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2022年1月21日 ニューアルバム「Empty Box」配信中 ― 自分がすごいミュージシャンなんじゃないかと勘違いしそうです 今回サウンドプロデュースをしてくれた佐藤信二氏は、わたしの音楽を、びっくりするほどかっこよく変化させてくれました。自分がすごいミュージシャンなんじゃないかと勘違いしそうです(笑)このアルバムは、ノリノリではありませんが、きっと皆さまに寄り添う音楽たちになっていると思います。是非、たくさんの方に聴いていただきたいです。本当に、すっごい音です。 […] Posted in Download, ニュース
2011年7月29日 《蓄音器の音》を聴く さて、この音は昭和何年頃の録音でしょうか? – SPレコードの高いクオリティに驚き! 究極のアナログとまでは装飾しないけれども、この音は聴いて驚きました。mp3 […] Posted in blog
2022年1月9日 ♥ニューアルバム「Empty Box」配信中 ― 自分がすごいミュージシャンなんじゃないかと勘違いしそうです 今回サウンドプロデュースをしてくれた佐藤信二氏は、わたしの音楽を、びっくりするほどかっこよく変化させてくれました。自分がすごいミュージシャンなんじゃないかと勘違いしそうです(笑)このアルバムは、ノリノリではありませんが、きっと皆さまに寄り添う音楽たちになっていると思います。是非、たくさんの方に聴いていただきたいです。本当に、すっごい音です。 […] Posted in Download, ニュース
2011年1月24日 気ままにクラシックで放送されたCDをご紹介しています。 気ままにクラシック パーソナリティ:笑福亭笑瓶、幸田浩子 2011年1月24日月曜日、午前7時20分放送。 「歌劇“フィガロの結婚”序曲」 モーツァルト作曲(3分55秒) (管弦楽)シンフォニア・ヴァルソヴィア (指揮)エマニュエル・クリヴィヌ <DENON COCO-70366> モーツァルト:オペラ序曲集より使用。 […] Posted in blog
2011年3月5日 【ロック狂句】 毒蜘蛛とピンクの豚に挟まれて啼く、カーペンターズ http://amzn.to/gB3Vhz 涙の乗車券でデビューしただけに、カーペンターズの門出は啼きに終わりました。1年がかりで作ったデビューアルバム「Offering(2年後の再発時の「涙の乗車券」)」は、お蔵入り。1970年、バート・バカラックとの「遙かなる影 Close to You」のヒットを待つことになります。この「Offering」のタイトルで発売されたLPレコードは中古相場では1万2,000円ほど。 […] Posted in blog
2011年6月14日 【蓄音器の音】実際に聴きませんか – 第278回 蓄音器でレコードを楽しむコンサート おことわりと予定変更のご案内 今月予定しておりました「沖縄からの歌」は、講師の事情により来月(7月)例会に順延いたします。ご了承下さい。変わりのプログラムは「ベートーヴェン作曲 交響曲第5番《運命》」と「持ち寄りコンサート」になります。“戦前の昭和14年 クラシックファンの度肝を抜いたトスカニーニ指揮 NBC交響楽団の壮絶な演奏を米国ビクター盤(CAMDEN N.J […] Posted in blog