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2011年8月31日 新総理就任についてどう思いますか・・・そこの、お嬢さん 菅内閣が総辞職。菅直人さんが首相になったのは去年6月。その顔は覚えたし、この菅内閣の期間中に日本が何を成したかと将来問われても何も思い出せないのは恥ずかしいのですけれども、日本で何が起こったのかは忘れないでしょう。事件、ニュースを振り返る時に時の総理大臣が誰だったかなんて、そうそう一緒に思い出せるものではありませんから1年3ヶ月は忘れられないで済まされる時間となるでしょう。 […] Posted in blog
2022年1月15日 §母との思い出を増やすコロナ禍 ― アナログレコードの文化を守る OYAG SOUND 店主のノート 世間のコロナ禍をよそに、母は介護施設のディサービスに通い穏やかに過ごしているが、ディサービスに行くことを学校に行くと言う。天気の悪い日は遠足があるのにと残念がる。ケアマネジャーにその話題をすると、以前は天気の良い日に施設の職員が近所の公園に連れて行くということがあったようだが、このコロナ禍。きっと退屈でディサービスの日を遠足と思い込んでいるようだ。どこかに連れて行ってあげよう […] Posted in 新型コロナウイルス, OYAG SOUND
2011年2月20日 【お薦めクラシック番組】NHK-FM「カラヤン&フィルハーモニア管弦楽団の芸術」 2011/2/20 9:00AM OnAir - カラヤン&フィルハーモニア管の芸術 - 「交響詩“ドン・ファン”」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (17分37秒) (管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団 (指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン <testament SBT1386> 「交響曲 第38番 ニ長調 K.504“プラハ”」 […] Posted in blog
2011年2月21日 映像の中のクラシック名曲「総理の密使〜核密約42年目の真実」で、ワーグナー作曲トリスタンとイゾルデの《愛の死》が冒頭で使われていました。 #tbs 沖縄はアジア最大の核爆弾の保管庫だった。『沖縄が戻ってきて、ようやく日本の戦後は終わる。」・・・是正はそれから初めても遅い事はないと言う事が、戦後の大人たちの優先目的だったようですね。色んなところで『日本の戦後が終わる』為に頑張った人たちが居たのは、その人だけではなく、その人の後ろに同じ思いの大人たちがたくさんいたからじゃないかしら?荒廃した街を見回して、幼い子供たちに日本に […] Posted in blog
2012年3月18日 独ETERNA 827 253 オレク・カガン(Vn)、スヴァトスラフ・リヒテル(p) ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタNo.4、No.5《春》 通販中 【室内楽曲】 レーベル:独ETERNA レコード番号:827 253 ラベル:ブラック・ラベル 曲目: ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ No.4、No.5《春》 演奏: オレク・カガン(Vn) スヴァトスラフ・リヒテル(p) 盤コンディション:NM ジャケットコンディション:EX++ […] Posted in blog
2011年2月11日 夏の朝の夢 マーラー作曲 交響曲第3番を聴く http://amzn.to/gMvYu8 マーラー 交響曲 第3番 ニ短調 《第3番》はマーラー(1860〜1911)が自作について言葉による説明を試みようとした最後の交響曲であり、初演の際には次のようなプログラムが聴衆に配られたといわれる。 『夏の朝の夢』 第1部 序奏、牧神(パーン)は目覚める 第1楽章 夏が行進してくる(バッカスの行進) 第2部 […] Posted in blog
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