子供の頃・・・今でも、パイナップルと言えば”豪華”と感じてしまいますけれども、普通に本物のパイナップルをまるごと1個買ってきて切って食べているのに面白いものです。子供の頃のイメージって根強いものですね。リンゴを輪切りにして、パイナップル風のシロップ漬けに成っていた缶詰は今でもあるのかしら?
1941年のアメリカの一般向け雑誌の広告。バーベキューのタレが染みたパイナップルは苦手。
こちらの記事もどうぞ
2010年10月18日 朝焼けと気ままにクラシック ☀おはようございます。今日の熊本は良いお天気になりそうです。日中の最高気温は26度の予報。早朝の最低気温が13度でしたから、陽がのぼる直前が一番寒いところですね。 しばらくの絶好のタイミングに出逢ったようです。綺麗な朝焼けになりました。撮れた写真を確認している間に空は真っ白に変わりました。 朝焼けで、夕焼けではありません^^ […] Posted in 未分類
2011年10月22日 クラシックのアナログ・レコードのオリジナル盤。第30回頒布を日曜日の午後にスタートします。 第30回を数えるクラシックのLPレコードの欧米オリジナル盤の頒布。熊本から転地される常連客の方々、県外から来店してくださる方々に、電話やメールで案内をする一方で広く一般に通販サイトとしてブログサイトで案内するようになって、4年目の秋となりました。 昨年に、熊本から全国へクラシック音楽のアナログ・オリジナル盤を通販していた FM-WOODSTOCK.COM […] Posted in blog
2011年7月6日 巨匠の至芸を味わい尽くせ☆カール・シューリヒト指揮フランクフルト放送交響楽団 / J.S.バッハ:管弦楽組曲 No.2,No.3 レッドラベル http://amzn.to/m7jNON シューリヒトが晩年に数々の録音を残したコンサート・ホールの中の1枚。チューリヒで1961年録音。先日NHK-FMの《気ままにクラシック》でこのレコードからの一部がオン・エアされたので美しいバッハにうっとりした人が多い事でしょう。“G線上のアリア”は、これ以上にロマンティックな演奏はないと思いませんか?このバッハも古楽器全盛のこの曲の録音の中でも少しも古 […] Posted in blog
2022年1月11日 ♪平成版名曲新百選◉思い出がある流行歌、令和に受け継ぐ歌謡曲。あなたが薦める昭和の名曲を投票して下さい。 「蓄音機を楽しむ会(第73回)」SPコンサートご案内 日時 2022年1月23日(第4日曜日) 午後1時30分〜4時 場所 熊本市中央区細工町 五福公民館 2F […] Posted in おしらせ, レコードコンサート, 平成版名曲新百選
2011年4月3日 Classic Rock Review: THE ROLLING STONES – Out of Our Heads [1965] http://ow.ly/4s48H 英国盤が米国盤よりも3ヶ月遅れで発売された、ローリング・ストーンズの3枚目のアルバムです。ローリング・ストーンズは英国のグループですが、当初より米英両方での活躍が活溌だったようです。リリースは1965年。ビートルズがラバー・ソウルを発売、リボルバーの録音に向かう頃でコンサート活動よりもスタジオで音作りを4人で始めるようになっていきます。ローリング・ストーンズもビートルズもミュ […] Posted in blog
2022年1月20日 §母との思い出を増やすコロナ禍 ― アナログレコードの文化を守る OYAG SOUND 店主のノート 世間のコロナ禍をよそに、母は介護施設のディサービスに通い穏やかに過ごしているが、ディサービスに行くことを学校に行くと言う。天気の悪い日は遠足があるのにと残念がる。ケアマネジャーにその話題をすると、以前は天気の良い日に施設の職員が近所の公園に連れて行くということがあったようだが、このコロナ禍。きっと退屈でディサービスの日を遠足と思い込んでいるようだ。どこかに連れて行ってあげよう […] Posted in 新型コロナウイルス, OYAG SOUND