古楽の楽しみ ― 音楽はイギリスから海を渡ってドイツにやって来た

バッハも手本にした音楽。

ファッシュの作品は残されているものが少ないですが、バロック音楽という区別がなかった頃からレコード録音されるほど親しまれていました。主にクリスマスの時期には親しまれています。その音楽スタイルはバロック時代の曲であることを意識させない、モーツァルトよりも新しさを感じられるものです。
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不覚にもイギリスは音楽後進国となったわけですが、ダウランドを生み出した事実は英国の誇りとして揺らぎません。スペイン人の手でフランスへ、ドイツへとブームは広がりファッシュの音楽に影響を受けたバッハが誕生するのです。

古楽の楽しみ プログラム

ダウランド作曲
「目ざめよ、恋人よ」 (2分36秒)
(合唱、器楽)ヒリヤード・アンサンブル
(指揮)ポール・ヒリアー
<東芝EMI TOCE-5960>
ファーナビー作曲
「スパニョレッタ」 (2分02秒)
「ファンタジア」 (5分10秒)
(ハープシコード)ピエール・アンタイ
<ACCORD 242212>
フランソア・クープラン作曲
「組曲“諸国の人々”から スペイン人」 (32分06秒)
(演奏)エスペリオン20
(ヴィオール、指揮)ジョルディ・サヴァール
<ASTREE ES 9956>
ファッシュ作曲
「協奏曲 ニ長調」 (6分40秒)
(トランペット)アラン・デ・ルデル
(演奏)イル・ガルデルリーノ
<ACCENT ACC 24252>

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