Pierre-Laurent Aimard – Bach’s The Well-Tempered Clavier Book 1
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- 2011年1月5日 ペーパークラフトのポルシェ ボディのカーブなどが良い感じしています。色気を感じたので珍しく取り上げてみました。作る手順はミラーなどのパーツを最後に用意する順番で良いと思います。 See and download the full gallery on posterous 詳細はこちらから […] Posted in 未分類
- 2012年6月16日 街角カフェを開こうかというお店のすてきな音楽の演出に – 華麗な優秀録音★ドラティ パリ1917〜1938 試聴とダウンロードが出来ます ビートルズの初期盤を彷彿とさせる。米マーキュリーらしい鮮明、華麗、色彩感とエネルギーに溢れた優秀録音盤。クラシック録音のステージ感がまだ馴染まないと言った、耳慣れして居ないけどクラシックを聴き始めたい。そういう向きにはマーキュリー録音をマークして欲しい。このレコードにはみんなが好きなサティの数少ないオーケストラ曲が収録されています。試聴とダウンロードが出来ます。 […] Posted in blog
- 2011年4月29日 ブラームス:ピアノ協奏曲No.1 ルービンシュタイン(ピアノ)、メータ指揮イスラエル・フィル http://ow.ly/4JtvV 英DECCA盤。1976年、ルービンシュタイン89歳の時のライヴ録音ですが各誌で推薦盤となっていて、バックのメータの指揮についてはルービンシュタイン自身が高い評価を与えています。『それは忘れがたいものだった』と・・・・。録音は76年のDECCAだけに、もちろん優秀。 http://ow.ly/4JtvV 【協奏曲】 レーベル:英 DECCA […] Posted in blog
- 2012年3月29日 SOLDOUT★独DEUTSCHE GRAMMOPHON SLPM 139 120/パイネマン(Vn)、マーク指揮チェコ・フィル/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲、ラヴェル:ツィガーヌ このレコードはSOLDOUTしました。2012年3月29日到着のゆうパックで発送。同29日午前中に届いたと連絡を受けました。 【協奏曲】 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ で通販中です。在庫の問い合わせはショップへお願いします。 […] Posted in blog
- 2014年7月26日 エマ・カルヴェのレコード カルヴェがカルメンの最上の演出者であったことは日本でもよく知られている事実である。1902年にロンドンでグラモフォーンに6面吹き込んだが、これが彼女の最初のレコードのように考えられている。カルヴェの声の特徵は、メルバの声は独特の美しさに輝き、彼女の個性がどのレコードにも現れて居たものと全く異なり。そのレコードには生々しい程の感情が再生されている。そして、その曲にふさわしい雰囲 […] Posted in blog
- 2011年10月13日 深い結びつきのカラヤンとチャイコフスキー、豪快で緻密な《交響曲第4番》評価:★★★★☆ 豪快で男性的なチャイコフスキーを、1972年のカラヤン、ベルリン・フィルは聴かせてくれる。しかし野趣ではなくて、しなやかでスタイリッシュ。軟弱なチャイコフスキーが最近は増えてきているように、このレコードを聞くと感じます。同時代のアメリカの指揮者、オーケストラのチャイコフスキーは優れていて、ロシア音楽はそうした響きだと思い込んでいたのを知らされるほど。 […] Posted in blog