
<速報>鉢呂経済産業大臣が辞表提出。 (2011/09/10 20:25:21)
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2011年12月20日 《蓄音器の音》聴きませんか – 百万の人々よ、互いに抱き合え、全世界の接吻を受けよ! 《第9》の第4楽章を聴く 学校で教師からクラシック音楽のレコードを聴かされた時には、馴染めないというのか不慣れな音楽に違和感を感じて以来クラシック音楽を遠ざけてきたけれども、この会で少しずつ聴かせて貰うことで面白いと思うようになりました。その説明が楽しいからかもしれません。 […] Posted in blog
2011年2月16日 宵の月に悠久からの魂が目覚める 寝室への階段を上っていたら、胸元に白いあかりが刺さった。午前3時、ちょうど窓を見上げた位置に月が鮮やかに輝いていました。頭の中では、ドヴォルザークの交響曲第9番《新世界から》のホ短調の悠々とした自然の主題がわき上がってきました。 RICOH デジタルカメラ CX4の遠景モードで最大限にズームした写真です。「望遠300mm […] Posted in blog
2011年12月28日 バイロイト音楽祭の上演でだけ、聴く機会のある楽器は何でしょうか? – NHK-FM《バイロイト音楽祭2011》でロマン的歌劇《ローエングリン》放送 楽器にも名前を残したワーグナー。金管楽器の中で最も大きいワーグナー・チューバがそれで、ワーグナーよりも前の時代の作曲家であるベルリオーズの管弦楽曲でも、現在では使われているという不思議に出会う。 […] Posted in blog
2022年1月13日 瞬く間に世界を席巻した★高音質ffrr優秀録音 アンセルメ指揮スイス・ロマンド管 サン=サーンス・オルガン付き 1950年代後半~石油ショック前70年代前半までの国内初期盤はフラット盤も有り「キングスーパーアナログ盤」並みに180g前後と重く、深溝。ジャケットも丁寧にコーティング。後年再発盤は、時代と共にプレス機の仕様変更、コスト的にも当時の手作り的な手間をかけることが出来ず、ジャケットも簡素な味気ないカラーコピー的作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから […] Posted in 通販レコード, 交響曲
2010年12月1日 ここに聴けるのは指揮者の音楽か?オーケストラの音楽か★ベーム、モーツァルト:交響曲 No.29、No.35、フリーメーソンのための葬送音楽 ブルーリング・ラベル、1stラベル 温厚なイメージのカール・ベームと、音楽教室の後ろから生徒を眺めているバッハ。人が良さそうだけれども、若い時にはどちらも喧嘩っ早かったようですね。日本での演奏会を終えて帰国してまもなく他界したカール・ベームにとって、日本の面倒見の良さは内心深くショックだったんじゃないかしら。最近では小澤征爾さんの9月の松本でのコンサートで、座って演奏が出来る指揮台が用意されていました。こういう […] Posted in 未分類
2012年1月14日 《通販カタログ》バロック音楽のたのしみ – 1月14日、在庫あり。送料無料。オーダー受付中。 バロック音楽が親しまれ、愛好されるようになったのは1960年代末から70年代中頃に録音されたステレオ盤の評判が良かったのがきっかけになりました。中でもミュンヒンガーが録音した《ヴィヴァルディの四季》は、ブームの火付け役になったレコードです。英DECCA盤のジャケットデザインは日本盤でもお馴染みでしたし、CD時代になっても使われることが多いので米LONDON盤のデザインは印象が […] Posted in blog