徹底した歌いっぷりか精神性を選ぶか★アバド指揮シカゴ響◯マーラー・交響曲第1番《巨人》

通販レコードのご案内ベルリン・フィルとの方がアバドの解釈は明らかに深まり、確信に満ちている。しかし、シカゴ交響楽団との爽快感はレコードで聞きたい。

DE DGG 2532 020 クラウディオ・アバド マーラー・交響曲1番「巨人」《独ブルーライン、デジタル盤》DE DGG 2532 020 クラウディオ・アバド マーラー・交響曲1番「巨人」 アバドの生き生きとした、マーラーの『巨人』です。マーラーが楽譜に書いた緻密さを余すこと無く表現し尽くそうとする弱音部の緊張のなか、繊細な美しい演奏。そして最終楽章ではパワフル・個性が全開の盛り上がりです。シカゴ交響楽団の余裕のある盛り方や弦楽器の発音がとても魅力的です。全てを美しく歌っているアバドの魅力を強烈に放っている代表盤だから、マーラー嫌いの方にもおすすめできるレコードです。
 1981年2月、シカゴ、オーケストラ・ホールで録音。エンジニアは巨匠ギュンター・ヘルマンス。わかりにくいかもしれませんが、1970年代のシャープな音調の中に60年代の DEUTSCHE GRAMMOPHON の音色を少し加えた感じの音質と言えるでしょう。

通販レコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
2532 020
作曲家
グスタフ・マーラー
オーケストラ
シカゴ交響楽団
指揮者
クラウディオ・アバド
録音種別
STEREO

販売レコードのカバー、レーベル写真

DE DGG  2532 020 クラウディオ・アバド マーラー・交…
DE DGG  2532 020 クラウディオ・アバド マーラー・交…
BLUE LINE, STEREO DIGITAL 1枚組(120g), Release 1982。

コンディション

ジャケット状態
EX
レコード状態
EX
製盤国
DE(ドイツ)盤

通販レコード

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 アバドがシカゴ交響楽団とウィーン・フィルの両方を使ってマーラーの交響曲全曲録音に乗り出したのは1976年、交響曲第2番の発売からでした。最もレコードの枚数が多い《巨人》はシリーズの終わりの方で、ようやく登場。しかし、このプロジェクトに続くようにベルリン・フィルとのライヴ録音もリリースされたので、この《巨人》は宙ぶらりんの印象が残りました。LPレコードより、CDで購入したファンが多いかもしれません。
 ベルリン・フィルとの録音はとても美しい演奏だが、どこかよそよそしい。ベルリン・フィルとの録音は音楽監督就任間もない1991年の録音だからそう違うはずはないのだが、シカゴ交響楽団の方がゆったりとしているのだ。サウンドも充実しているが、そういう音楽を求める向きには小澤の花の章の入っている旧盤を薦める。

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