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2011年3月3日 逆光の梅。ぼかしがかかったような花々が面白い味を出しています。 […] Posted in blog
2022年1月10日 五福公民館施設利用再開のお知らせ⇒平成版名曲新百選◉思い出がある流行歌、令和に受け継ぎたい歌謡曲。あなたの投票受付中 「蓄音機を楽しむ会(第73回)」SPコンサートご案内 日時 2022年1月23日(第4日曜日) 午後1時30分〜4時 場所 熊本市中央区細工町 五福公民館 2F […] Posted in おしらせ, レコードコンサート, 平成版名曲新百選
2011年2月8日 [Review]グラモフォン誌2011年3月号本日発売:サー・トーマス・ビーチャムの没後50年特集号 クラシック音楽界の当時は怪物。でも大財閥の御曹司のお遊び的アイデア満載の録音は、ユニークな存在として聴き継がれていって欲しいのがサー・トーマス・ビーチャムのレコード。特定の録音ぐらいだけが日本盤CDになっているくらいなのが日本での「大金持ちが作曲家のスコアをビーチャムの全くの個人的好みで切り刻んでいる」といった評価で片付けられていることを語っているようなものでしょう。 […] Posted in blog
2022年1月13日 RVWの不思議な世界観、アメリカらしい素朴さが魅力的なクレストン、ハンソン。20世紀英米作曲家の個性際立つ希少音盤。 ヴォーン・ウィリアムズの隠れた名曲「5つのテューダー朝の肖像」の希少な録音。RVWの不思議な世界観をスタインバーグが見事に表現した、聴いて納得の1枚です。 […] Posted in 通販レコード, 新型コロナウイルス, 名曲選, 《コラム》名曲を話の種に, 声楽曲, オペラ
2022年1月27日 強烈な芸風が作品の意外な魅力を引き出している◉ピアノを弾く詩人☆サンソン・フランソワ ショパン 24の前奏曲集 英仏盤のみならずこの東芝音楽工業時代に制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが初期盤収集の楽しみ。1960年代初頭リリース・当時の「東芝音楽工業株式会社」製レコードは丁寧な造りで英国直輸入スタンパー使っていた所為か高音質なものが多い。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、 […] Posted in 通販レコード, 器楽曲, 111 The Piano
2011年4月30日 熊本のニュース:ロアッソ、草津に0対1で敗れる – ロアッソ熊本は、群馬・前橋市の正田醤油スタジアムで、ザスパ草津と対戦し、0対1で敗れた。通算成績は2勝1敗。 真夏日を迎えた熊本は、午前中は26度越えて今年1番の最高気温になりました。でも、昼前に「沖縄の梅雨入り」が発表されたら次第に曇り空。午後3時頃から雷混じりの雨になりました。黄砂も届いているものですから、土埃の匂いがします。 <速報>ロアッソ、草津に0対1で敗れる […] Posted in blog