高知と徳島では、竜巻注意報が出ているとか熊本は明るい良い天気なのに、風はあるし時々変な風音がします、上空では気流が荒れているのでしょうか。穏やかな午後に、静かな街としては選挙カーのアピールの声が似合わない。気温も暖かく、空気中の湿度も程良いのですが玄関を開けると風が強くてびっくりしています。鯉のぼりも散り散りに吹き飛ばされるんじゃないかと、真鯉も緋鯉も必死でしがみついています。
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2022年1月28日 鋭利で完璧なテクニック★クールな感覚 コーガン、コンドラシン指揮モスクワ・フィル ブラームス・ヴァイオリン協奏曲 1970年代に入っても国内各社は相変わらずジャケットも丁寧に制作。後年再発盤は、時代と共にプレス機の仕様変更、コスト的にも当時の手作り的な手間をかけることが出来ず、ジャケットも簡素な味気ないカラーコピー的作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、約半世紀経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっ […] Posted in 通販レコード, 協奏曲, 名曲選
2022年1月7日 ❐細菌、飛沫ウイルスなど空気中の微細物質を防ぐ《不織布サージカルマスク》抗菌や防塵に効果的な三層構造の不織布マスク 抗菌や防塵に効果的な、三層構造の使い捨て不織布マスク ― 50枚入り1箱 レギュラーサイズ(17.5cmx9.5cm) […] Posted in 通販レコード, 新型コロナウイルス, おしらせ
2016年2月15日 本場の指揮者でジックリと ― クルツ指揮フィルハーモニア管 サン=サーンス《動物の謝肉祭》、プロコフィエフ《ピーターと狼》 当盤では英国の俳優、マイケル・フランダースが『ピーターと狼』をナレーションしています。加えて、『動物の謝肉祭』ではアビー・サイモンとヘプシバ・メニューインのピアノ。フィルハーモニア管弦楽団の黎明期のオーケストラ・トレーナーたちの中でも、ひと際クルツの演奏は地味だが、なかなかの好演。やや固い締まった響きで音楽の運びはオーソドックスだが独特のバランス感覚を持ち合わせた名演。本来視 […] Posted in Orchestral, Products, Review, 通販レコード, recordsound
2010年11月17日 SQ録音盤★ヴィルコミルスカ、フランク:ヴァイオリン・ソナタ、シマノフスキー:神話 1stラベル 艶、音色を損なわないで40年、50年の間良い状態であるレコードも稀少な事ですが、SQ録音盤で艶も音色も満足できるのは優秀録音で慣らしたレーベルでこそ可能な事だと思います。ステレオ録音でも左右のスピーカーの間に音が並んだだけの録音もありますよね。ただ、音がグルグルと頭の周りを回っている居心地の悪い録音は、今でも時に出逢う事があるのが残念です。 […] Posted in 未分類
2011年9月28日 完品。ドイツプレスの2枚組BOX アンネ・ゾフィー・ムター&アレクシス・ワイセンベルク フランク、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集 ☞通販中 9月28日現在在庫あり 【室内楽】 2011年9月16日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ レーベル: 独 EMI ELECTROLA レコード番号: 1C-157 1434433 オリジナリティ: ラージ・ドッグ・ラベル、1stラベル 曲目 […] Posted in blog
2011年7月11日 DECCAのベートーヴェン☆ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィル/ ベートーヴェン:交響曲No.9《合唱》 ミゾ有、ラージラベル http://amzn.to/qrXv5z 甘さのない男性的なイッセルシュテットらしい表現ですが、クライバーの4番がオルフェオから登場した頃からベートーヴェンは去勢されたかDNAだけになったか。歌手たちの呼吸、指揮者の身体の動きも音に感じるステレオ初のウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲全集からの《合唱》。ウィーン・フィルの艶やかな音色としなやかな表現を巧みに引き出しています。ちなみに5番と8番の交響曲を組み合わせ […] Posted in blog