早起きは三文の得。朝日を撮影する機会も得られるし、3分間の深呼吸は夜の気持ちをリセットできます。撮影のタイミングを待っても、白い雲に覆われていると残念。それに今日も黄砂の予報が出ていました。朝日が夕焼けの黄金の海のようです。
写真は CX4( http://ow.ly/42pB1 )で標準設定のシーンモードで撮りました。その後ロゴを加えただけで画像処理はしていません。
こちらの記事もどうぞ
2015年12月6日 指揮者、85歳。大人の春画 ― サー・ボールト指揮ロンドン・フィル ワーグナー・管弦楽曲第4集 見通しの効いたワーグナーです。演奏もですが、録音も高解像度でワーグナーのおとぎ話の要素を音で見せてくれているような視覚的に訴えるところがあります。ワーグナーの情念、エロティカルなところは後退しきっていますが、その点は食い足りなさ、カタストロフィー、欲情のはけ口は達成できないですが明るく、陽の光の下でのワーグナー・コンサートに接しているようなレコードです。 […] Posted in Products, Review, 通販レコード, recordsound
2012年3月24日 《通販LPレコードお買い得!1万円値下》金管の咆哮も歪み感の無い優秀録音☆米LONDON CS-6052 マルティノン指揮ウィーン・フィル、チャイコフスキー:交響曲No.6《悲愴》 英DECCAプレス 米LONDON盤ですが、プレスはもちろん英DECCA。《悲愴》を代表する名盤の1枚で、英DECCAの SXL 規格盤は超高価で有名な1枚です。この(米)LONDON盤も鮮明、鮮烈、歪み感の無い音質で優秀録音盤。金管の咆哮の凄まじさ、フォルテでのオーケストラの厚味も素晴らしいものです。SXLの何分の一という価格からもお買い得です。 http://ow.ly/4IcE9 […] Posted in blog
2013年8月7日 音の探究者たちへ。《新》長岡鉄男の外盤A級セレクション A級の音はA級のソースから!オーディオ・マニア必読の画期的レコードガイド。説明無用のガイド本が、新装されて登場。中古本でも必死に探していたオーディオ・ファイルは少なくない。今、それが叶ったのもA級の名録音盤がSACD、アナログ共に購入しやすい嬉しい状況になったこともある。中古盤やオークションを渡り歩く時間を少なく出来て音楽を聞く時間がもてる。こうしたガイド本が登場することで、 […] Posted in blog, Review
2011年5月28日 ギター・レジェンドたちが飾った音楽雑誌の表紙:フュージョンのパイオニア、ジェフ・ベック ロック・レジェンド、フュージョンのパイオニア・・・そんな肩書きが踊っている、ジェフ・ベックが表紙を飾っている米ギター・プレーヤー誌の1980年10月号です。昨日だったか、一昨日だったか、「聞き込んでいないせいかもしれないけど、フュージョンという音楽ジャンルはいまいち好きになれない。」なんてツイートが目にとまって印象に残った。Facebookで流れてきたTwitterのつぶやき […] Posted in blog
2013年4月29日 無料コンサート 上半期は、クライスラーのベートーヴェン、ソナタ全曲鑑賞会 昭和10年、4巻に分けた豪華なアルバムで発売されたクライスラーの演奏は、史上初になったベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音でした。無料コンサートの上半期は5回シリーズで全10曲を順番に鑑賞しましょう。一人の演奏家の全集を集中的に聴く良い期間にしてください。CDとSPレコードでの違いを見つける機会でもあります。 […] Posted in blog, Concert
2011年10月27日 大評判☆独ELECTOROLA ゴールドラベル ミシェル・ベロフ(pf)、ドビュッシー:練習曲 【器楽曲】 2011年10月23日から通販開始 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e547083.html レーベル: 独 ELECTOROLA レコード番号: C065-12 571 オリジナリティ: ゴールド・ラベル、1stラベル 曲目 ドビュッシー:練習曲 演奏 […] Posted in blog


