画像処理はしていません。ロゴを加えただけです。
写真は CX4( http://ow.ly/42pB1 )のトイカメラモードで撮影。
設定も写真サイズをHDにしているだけで標準のままです。梅の花の表情を撮りたかったのですが、幸いフラッシュが自動で発光されなかった為に面白い作品になりました。
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2016年4月1日 君と歩いた青春。作曲家存命中から愛好されていたメロディー ー 著作権を主張しなかった作曲家は友達に恵まれて大作曲家として今でも愛されている。 友達100人作ること。希望を胸にはじめてのクラシックに良いのがNHKラジオ放送「音楽の泉」の主題曲としてもおなじみ。『楽興の時 第3番』は、シューベルトの存命中から愛好され「エール・リュス」として有名でしたが現代では日常沙汰の著作権には無頓着。死後数多くの作品が残ったのは友人たちが熱心に楽譜を出版してくれた賜物でした。 […] Posted in Radio and Television, Kiracla
2022年1月30日 2023-♥ニューアルバム「Empty Box」配信中 ― 自分がすごいミュージシャンなんじゃないかと勘違いしそうです 今回サウンドプロデュースをしてくれた佐藤信二氏は、わたしの音楽を、びっくりするほどかっこよく変化させてくれました。自分がすごいミュージシャンなんじゃないかと勘違いしそうです(笑)このアルバムは、ノリノリではありませんが、きっと皆さまに寄り添う音楽たちになっていると思います。是非、たくさんの方に聴いていただきたいです。本当に、すっごい音です。 […] Posted in Download, ニュース
2013年7月21日 春風駘蕩が支配したアレキサンダーソナタ第1番 春風駘蕩が終始統一されている。しっとりと落ち着いた楽想が印象的な、隠れたファンの多い曲です。《第7番》や《第8番》と比べると起伏に乏しさも感じられるが、優れたヴァイオリニストの手にかかると一服の名画に時の流れを含んでいるような渋味に富んだ充実感が味わえる。落ち着いたムードが続いたので、終楽章は快活な対比になるかと思うのの裏をかいて伸びやかな変奏曲。 […] Posted in blog, Review
2011年5月18日 お買い得!金管の咆哮も歪み感の無い優秀録音☆ジャン・マルティノン指揮ウィーン・フィル、チャイコフスキー:交響曲No.6《悲愴》 英DECCAプレス http://ow.ly/4IcE9 米LONDON盤ですが、プレスはもちろん英DECCA。《悲愴》を代表する名盤の1枚で、英DECCAの SXL 規格盤は超高価で有名な1枚です。この(米)LONDON盤も鮮明、鮮烈、歪み感の無い音質で優秀録音盤。金管の咆哮の凄まじさ、フォルテでのオーケストラの厚味も素晴らしいものです。SXLの何分の一という価格からもお買い得です。 http://ow.ly/4IcE9 […] Posted in blog
2011年8月4日 稀少、貴重盤。クラシックのアナログ・オリジナル盤を頒布中!! http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ <全商品送料無料です。夏の第2弾は8タイトルを8月5日正午より通販開始します。御希望はリスト末の「レコードの詳細」のリンク先に問い合わせはコメント頂くか、オーダーメールを「レコード注文」の件名で送って下さい。 迷惑メールが増えていますのでメールアドレスはサイトで確認して下さい。 御希望の受付はメール受信のあった日時順に処理致します。 […] Posted in blog
2011年2月11日 2月11日、建国記念日。あちゃ〜、プラスティックゴミの収集ないや! 週末はみんながおやすみなので、わたしは忙しくしてる。月曜日は銀行の用事を済ませたりと、週末の整理をしたりしているけれども火曜日、水曜日はのんびりと過ごしています。金曜日のプラスティックゴミの回収は、今ではその一週間のリズムの良いアクセントになっています。さて、そのプラスティックのゴミ出し。先週のうちに出しておくべきだったと後悔。油断しました。今朝は収集休みです。 […] Posted in blog