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2011年4月29日 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲No.5、J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲No.2 エリカ・モリーニ(ヴァイオリン)、ウォルドマン指揮エテルナ室内管弦楽団 http://ow.ly/4J0vw 米DECCA盤。女流ヴァイオリニストの最高の一人として、伸びやかな歌心とリリシズムを聴かせるモリーニのステレオ録音盤。録音も艶やかなヴァイオリンの音を良く録らえたもので、オリジナルということもあり鮮度感充分です。それは美しいヴァイオリンの音色です。 http://ow.ly/4J0vw 【協奏曲】 レーベル:米 DECCA […] Posted in blog
2011年4月28日 ヴァイオリンのソロは品がありすぎ!ガーシュウィンらしい洒落っ気は無し コンドラシン/ストラビンスキー:ペトルーシュカほか http://ow.ly/4INMz 熊本にも有名な指揮者が大オーケストラを率いて来日していた頃に、いくつかのコンサートで聴くことができた体験は今ではとても良い事でした。コンサートは高い。特に来日となると何割増しにもなるから、その分をレコードを買ったら何倍も演奏が聴ける詩レコードだと繰り返して聴くことができる。コンサートに行くことが出来なかったら大変でもあるから、、、とも思わないでもなかったけれども、3回のレコー […] Posted in blog
2011年1月31日 売約済☆ゴールド・ステレオラマ・ラベル★セル/ドヴォルザーク:新世界交響曲 このレコードは売約済になりました。 「新世界」交響曲は、LPレコードが真空管アンプで録音、カッティングされていた時代までは"ドヴォルザーク:交響曲第5番"とされていましたので"9番"と改めてあるとオリジナル盤であるという事になります。本日31日まで半額セールです。詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net […] Posted in blog
2011年2月19日 [ライヴの告知]あの日のようにささやいて 5人のDJが'60年代から'00年代のうちいずれか10年間を受け持ち、日本ポップ音楽史の50年間を時系列に串刺し!歌謡曲、GS、演歌からJ-Pop、アニソン、ダンスミュージックまで…なんでもアリ、なのにどこにもなかった新しい宴。しかも翌日が気にならない午後から夜早めの「昼イベント」! 2/20(日)@早稲田茶箱 15:00-21:00 […] Posted in blog
2015年2月5日 協奏曲の魅力(4) 鎌倉幕府の開闢は1192年と答えて、◯をもらうか、△をもらって注釈されるか。教科書が改められるのはやがてでしょうから、これから日本史を学ぶ子どもたちは1185年の開闢だと覚えていくことになる。 音楽の授業では、古楽器演奏やバロック音楽時代の研究が活発で音楽学校ではもはやシビヤなところだろう。 […] Posted in Radio and Television
2012年1月8日 優美な新約聖書☆仏 DISCOPHILES FRANÇAIS イーヴ・ナット / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタNo.28,No.29《ハンマークラヴィーア》 ホワイト・アンド・ブルー・ラベル http://ow.ly/5VO7X 新約聖書と言われている極めて洗練された優美なベートーヴェンです。 イーヴ・ナットがその最晩年の1954年、55年に残した全集からの1枚。幸いな事は録音技師にアンドレ・シャルランを迎えた事でモノーラルでありながら、そのピアノの音は瑞々しく気品があり現在聴いても全く古臭さを感じさせないどころか優秀録音です。演奏の素晴らしさは万人が認める通り。1970年代、ウルトラセヴン […] Posted in blog