20世紀で最も美しいピアノ*ロベール・カサドシュ フランスらしい気品を持ち合わせながらも己に酔うことなくスタイリッシュ

フランスのピアニスト、ロベール・カサドシュが没した日(1972年)。フランスらしい気品を持ち合わせながらもその演奏は、己に酔うことなくスタイリッシュなのが特徴である。ドビュッシーやラヴェルはもちろん、モーツァルトも得意とし、他にも厳格なドイツものにも造詣が深かった。音楽一家に生まれ、甥のジャン=クロードは指揮者であり、その孫であるトーマス・エンコは現在ジャズピアニストとして活躍している。

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厳格な英国貴風の現れた◉バルビローリ指揮フィルハーモニア管 エルガー・交響曲第1番

英国を代表する作曲家エルガーのスペシャリストと言えばわが国ではイタリアの血を引くが、生粋の英国紳士バルビローリが常に最右翼(デュプレのチェロ協奏曲の伴奏だけでないことを実証する有力盤がこれ)!!!ここでは、エルガー自身が振っているのではないかと錯覚するような英国的な演奏です??? レグのキャラが音濃く残るフィルハモニア管が、バルビローリの棒にかかると、弦も管も、耳ざわり良い音がする。バルビローリの厳格な指揮のもと、鳴り響く音楽は、エルガーの情景を思い浮かばせる!!! リズム面で緩くなる部分もあるし、オケも技術的水準は高いとは言えないが、この胸の奥に染み渡る名演奏の前では、それも些細な事と思えてくる・・。1950年代からバルビローリは偉大なマエストロであった!!!しかしこの二番の交響曲聴くと、威風堂々、チェロ協奏曲、エニグマ変奏曲、愛の挨拶位しか知られていないエルガーの奥行きの深さに貴方は接する最高の機会を得ること保証致します!!!

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オペラ入門の第一歩に◉アダム、カラヤン指揮ドレスデン国立管◯ワーグナー・ニュルンベルクの名歌手

旧東ドイツでの著名な録音。東西ドイツを代表する歌手達が歌い上げるドイツ賛歌と、シュターツカペレ・ドレスデンの美しい響きを最大限に引き出したカラヤンの演奏が素晴らしい。EMIではSLS957として発売。2面冒頭部にエクボによるノイズが発生しますが、他はほとんどノイズなしの良好盤です。

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鮮度では群を抜いている◉ジョコンダ・デ・ヴィート、クーベリック○バッハ、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲

本盤の状態なら軽く$5000以上する世界一発掘困難高額盤EMI ASD429のモノ盤。当時はモノセッションとステレオセッション別々で以前両方試聴する機会が有りましたがLPステレオ黎明期録音、成熟期にあった本盤モノ録音がバランス良いと感じました。ただしモノ用カートリッジは必須が前提条件ですが。ウォルター・レッグ肝煎りでバッハは1959年6月24、25日ロンドン、アビーロード・スタジオ モーツァルトは1959年1月21、22日、11月6日ロンドン、キングズウェイ・ホールセッションで収録したデ・ビートの数少ないEMIオリジナル盤です。過去に様々な形で復刻されてきましたが、恐らく当盤は鮮度では群を抜いていると思われます。全く新鮮な感動を与えてくれるでしょう。

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20世紀で最も美しいピアノ*ロベール・カサドシュ フランスらしい気品を持ち合わせながらも己に酔うことなくスタイリッシュ

フランスのピアニスト、ロベール・カサドシュが没した日(1972年)。フランスらしい気品を持ち合わせながらもその演奏は、己に酔うことなくスタイリッシュなのが特徴である。ドビュッシーやラヴェルはもちろん、モーツァルトも得意とし、他にも厳格なドイツものにも造詣が深かった。音楽一家に生まれ、甥のジャン=クロードは指揮者であり、その孫であるトーマス・エンコは現在ジャズピアニストとして活躍している。

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優美なスタイル☆得がたい感動 カサドシュ、セル指揮コロンビア響 モーツァルト・ピアノ協奏曲22、23番

フランスの名ピアニスト、カサドシュによる定評あるモーツァルト・ピアノ協奏曲です。カサドシュはモーツァルトも大の得意としており、モノラル時代から多くのレコーディングを行ってきました。このセットは盟友ジョージ・セルとのステレオ期に録音された後期の有名なピアノ協奏曲です。カサドシュの演奏はきわめて洗練されたもので、優美なスタイルで得がたい感動を与えてくれます。

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官能的な美観と情熱★時代を超えた優秀録音 フェラス カラヤン指揮ベルリン・フィル ブラームス・ヴァイオリン協奏曲

優れた資質を持ちながら49歳で亡くなったフェラスの、全盛期の代表的録音!カラヤンとベルリン・フィルハーモニーの重厚な演奏も聴きものです。

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秘蔵っ子ムターの成長のために◉ムター、マ、ゼルツァー、カラヤン指揮ベルリン・フィル ベートーヴェン・トリプル協奏曲

カラヤンはこれ以前にリヒテル、オイストラフ、ロストロポーヴィチという凄いメンバーと録音しているが、時代も変わり顔ぶれは変わったけど、まぁメンバー的には凄い!?と言っていいのかも知れません。カラヤンの秘蔵っ子ムターは十代前半からカラヤンと共演を重ね、数々の名協奏曲を録音してきました。カラヤン・マニアの私もつられて彼女の LP/CD を何枚か購入しました。録音状態自体は悪くはないが、オーケストラの響きが重い … カラヤンの演奏というよりは、録音エンジニアの問題の様な気がします。ただ、第2楽章は絶品。盤・ジャケット共に状態は良いので、カラヤン好きにはオススメの1枚

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鮮度では群を抜いている◉ジョコンダ・デ・ヴィート、クーベリック○バッハ、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲

本盤の状態なら軽く$5000以上する世界一発掘困難高額盤EMI ASD429のモノ盤。当時はモノセッションとステレオセッション別々で以前両方試聴する機会が有りましたがLPステレオ黎明期録音、成熟期にあった本盤モノ録音がバランス良いと感じました。ただしモノ用カートリッジは必須が前提条件ですが。ウォルター・レッグ肝煎りでバッハは1959年6月24、25日ロンドン、アビーロード・スタジオ モーツァルトは1959年1月21、22日、11月6日ロンドン、キングズウェイ・ホールセッションで収録したデ・ビートの数少ないEMIオリジナル盤です。過去に様々な形で復刻されてきましたが、恐らく当盤は鮮度では群を抜いていると思われます。全く新鮮な感動を与えてくれるでしょう。

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優美なスタイル☆得がたい感動 カサドシュ、セル指揮コロンビア響 モーツァルト・ピアノ協奏曲22、23番

フランスの名ピアニスト、カサドシュによる定評あるモーツァルト・ピアノ協奏曲です。カサドシュはモーツァルトも大の得意としており、モノラル時代から多くのレコーディングを行ってきました。このセットは盟友ジョージ・セルとのステレオ期に録音された後期の有名なピアノ協奏曲です。カサドシュの演奏はきわめて洗練されたもので、優美なスタイルで得がたい感動を与えてくれます。

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