可愛い表情のミンキーモモが、今日のぬりえです。アニメの印象とは随分違いますね。ぬりえの原画を描いた絵描きさんのイメージはどういうキャラクターのつもりで書いたのかしらね。今日のは細かい線があるから、小さいお子さんには難易度高いかしら。 – from Brightkite
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2011年4月14日 綾糸を潜って昇る朝日、ほんの1分間の出来事。 隣のお宅との間に月曜日から、目隠しを造ってもらっています。月曜日は支柱用の穴が掘られて、火曜日と水曜日は打ち込みの音がとても烈しかった。それに比べて今日はずっとしずかなので何しているのかしらと思ったら、サクサク、サクサク。セメントを作って流し込んでいます。しずかなのに人の気配がするって妙な気分です。様子を伺われているむずむずとした気持ちになります。 […] Posted in blog
2011年1月10日 [今夜のお薦めクラシック]漆原朝子、ベリー・スナイダー シューマン:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会 NHK-FM 2011/1/10 19:30 放送。 孤独の中より生み出された真摯で高貴な、そして純粋な魂の結晶。シューマンは生涯に3つのヴァイオリン・ソナタを書きました。なぜだか生前に出版されることなく、今以て作品の認知度はどの程度のものなのかしら。生誕200年を記念に行われた昨年10月の漆原朝子さんの全曲演奏会は、2010年に行われた日本国内でのクラシックコンサートでも屈指の記録を残しました。成人の日に放送されることは意義深 […] Posted in blog
2011年8月5日 巨匠の至芸を味わい尽くせ☆カール・シューリヒト指揮フランクフルト放送交響楽団 / J.S.バッハ:管弦楽組曲 No.2,No.3 レッドラベル http://ow.ly/5VLvV シューリヒトが晩年に数々の録音を残したコンサート・ホールの中の1枚。チューリヒで1961年録音。先日NHK-FMの《気ままにクラシック》でこのレコードからの一部がオン・エアされたので美しいバッハにうっとりした人が多い事でしょう。“G線上のアリア”は、これ以上にロマンティックな演奏はないと思いませんか?このバッハも古楽器全盛のこの曲の録音の中でも少しも古 […] Posted in blog
2010年9月10日 【CD REVIEW】サイモン&ガーファンクル、不運のオリジナル「グレイテスト・ヒッツ」。 名作「明日に架ける橋( Bridge Over Troubled Water )」を録音している最中に、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルの音楽に対する意見の食い違いが表面化して、、、と Wikipedia […] Posted in 未分類
2011年7月26日 古楽の楽しみ -18世紀中頃に活躍したイタリアの作曲家-(1)ドゥランテ晩年の傑作ミゼレーレ! ポルポラやフェオと同時代に活躍したナポリ楽派の音楽家、フランチェスコ・ドゥランテ(1684-1755)の教会音楽集。 […] Posted in blog
2022年1月12日 所有する喜び一入☆アナログ美 シッパーズ指揮ニューヨーク・フィル プロコフィエフ・アレクサンドル・ネフスキー 本作は、プロコフィエフにはよくある、エイゼンシュタインの映画音楽を元に再構成した作品。表現の振幅が大きく、重厚な悲劇的色彩から、美しくもロシア的な旋律、シニカルで軽妙なパッセージなど、プロコフィエフのあらゆる魅力が詰まった作品。あまり馴染みのない方は、ぜひ色々なディスクを聴いてみて欲しいと思います・・・クラシック音楽の中でもトップクラスの録音ノウハウ必至の曲ですから、本盤は一 […] Posted in 通販レコード, 名盤サロン, 声楽曲