真っ白い微笑みが毎日訪れる —- サンスターシオノギは今迄の歯磨きと同じに使えて尚も今迄の歯磨きにない作用 — 虫歯の予防は勿論、恐ろしい歯槽膿漏、歯茎の出血を防ぎ口臭を除去する。・・・昭和24年の10月のオペラ上演に際してのパンフレットにあった当時の広告です。シンプルながら今でもほとんどそのままの歯磨きを推進するフレーズだったことは新鮮な驚きでした。

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2011年1月27日 香川選手が骨折 決勝は絶望に NHKニュース 2011年1月27日 0時31分 サッカーのアジアカップに参加している日本代表のミッドフィールダー、香川真司選手が、25日に行われた韓国との準決勝で右足の小指の根もとを骨折したことが分かり、決勝には出場できない見通しとなりました。 […] Posted in blog
2022年1月29日 個性美◉フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル、ロンドン・フィル◯ワーグナー・タンホイザー序曲、ローエングリン前奏曲ほか 先輩格のニキッシュから習得したという指揮棒の動きによっていかにオーケストラの響きや音色が変わるかという明確な確信の元、自分の理想の響きをオケから引き出すことに成功して云ったフルベンは、次第にそのデモーニッシュな表現が聴衆を圧倒する。当然、彼の指揮する管弦楽曲は勿論のこと、オペラや協奏曲もあたかも一大交響曲の様であることや、テンポが大きく変動することを疑問に思う聴衆もいたが、所 […] Posted in 通販レコード, 管弦楽曲
2011年5月27日 同時代の音楽にも積極的に取り組んでいたクレンペラー指揮フィルハーモニア / ストラヴィンスキー:三楽章の交響曲、プルチネラ セミ・サークルラベル http://amzn.to/kcQkSX 珍しいクレンペラーのストラヴィンスキー。通好みの名演です。英COLUMBIA時代のクレンペラーは、同時代の音楽を積極的にレコードにしています。SPレコード時代のクルト・ワイルは特筆すべきところでしょう。英COLUMBIA盤がこれのオリジナル。レナード・バーンスタインに指揮者でもあった作曲家のストラヴィンスキー自身が同じ頃に米COLUMBIAに録音した、バレエ組曲のボックスセッ […] Posted in blog
2012年2月18日 US DECCA – DXSE 179 – Ricci(vn), The Glory of Cremona レーベル:米DECCA レコード番号:DXSE 179 オリジナリティ:ゴールド・ラベル、1stラベル くれもなの栄光 演奏: ルッジェーロ・リッチ(Vn)、 レオン・ボムマース(p) […] Posted in blog
2011年4月29日 アマデウスクラシックス通販レコードの案内 – ファリャ:スペインの庭の夜、ショパン:ピアノ協奏曲No.2 デ・ラローチャ(ピアノ)、コミッシォーナ指揮スイス・ロマンド管 通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。5枚目は隠れたピアノ協奏曲「ファリャ:スペインの庭の夜」。アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア http://ow.ly/4Jtjl CD:ファリャ:スペインの庭の夜 […] Posted in blog
2011年9月14日 (英)EMI ASD2814 モノクロ切手ラベル ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィル、チャイコフスキー:交響曲 No.4 ♬1972年録音。数多いカラヤンのこの曲の中でも最も勢いと迫力に満ちた演奏で、発売当時一発録りではないかと噂されたものです。この時、5番、6番も同時に録音しているので、その可能性は有ると思いますが。この時期のDGでのカラヤンの録音は低域の薄いものが多く見られますが、流石にEMIの録音は良い低域から高域までバランスの良いもので鮮明な音質です。 【交響曲】 […] Posted in blog