10インチ2枚で出されていたもの★フランチェスカッティ カサドシュ ラロ:スペイン交響曲、デ・ファリャ:スペインの夜の庭


フランチェスカッティは南仏のブイヤベース発祥の地マルセイユの出身ですが、五歳の時マルセイユを演奏旅行で訪れたクライスラーの演奏を直接耳にしてヴァイオリンを志したという。本盤でも、輝かしさと歌うような音色が際立ってます。ねちっこさとは無縁、清楚で淡々と演奏していて常にスタイリッシュ、所謂、絶対に必要な「俺が俺が」と言って前面に出ていく強さがほとんど感じられない、最初から最後までフランチェスカッティの美学の中で事は進んでいくように思えます。些細な事に拘らない美学が見え隠れする名演でもあります。フランス・プレス、DARK RED&WHITE WITH BLACK LETTERING, モノ 140グラム盤。

通販レコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
L01 361L
作曲家
エドゥアール・ラロ
演奏者
ジノ・フランチェスカッティ
オーケストラ
ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮者
ディミトリ・ミトロプーロス
録音種別
MONO

販売レコードのカバー、レーベル写真

  • FR  PHIL  L01 361L フランチェスカッティ ラロ・ス…
  • FR  PHIL  L01 361L フランチェスカッティ ラロ・ス…
DARK RED&WHITE WITH BLACK LETTERING, MONO (140g)

コンディション

ジャケット状態
M-
レコード状態
EX
製盤国
FR(フランス)盤


通販レコード

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  • オーダー番号34-12848
  • 特別価格3,520(税込)
  • 通常価格4,400(税込)

 ラテン的に明るい演奏スタイル。と言うのが、これ。断定しても良い位に、『フランチェスカッティのヴァイオリンの音質は、慈しみ愛撫する人肌の感触を思わせる。高音域においてさえ潤いのあるヴィブラートがかかり豊かな情感を生みだすのだ。』 ー ジノ・フランチェスカッティはフランスのヴァイオリニストだが、パリ音楽院にはいかずパガニーニの孫弟子にあたる父親と、その父親の弟子だった母親の薫陶を受けて育った人だった。 ー ヴァイオリンが理想のソプラノを模した楽器であることを一聴理解させてくれる凄みを持つ。
 美には様々な相貌があるから、『燦然たる』とか「絢爛豪華な」という形容詞がどのくらいのイメージの助けになるかわからないけど、紛うところなく親しみやすく、美しい歌い口が魅力のヴァイオリニストである。もしかしたら演奏しているジノの脳裏には母親の姿が常にあったのでは無いかとさえ思えます。
 彼が使っていた古今の銘器『ハート』と名付けられた1727年製のストラディヴァリウスは現在、サルヴァトーレ・アッカルドの手許にあるがフランチェスカッティの音がしないからだ。

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