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虹色の光彩を放つピアノの美音☆ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ No.12,No.18 ffss、スモールラベル http://ow.ly/4JpSC

ベートーヴェン嫌いのショパンがこの曲だけは愛好していたことは有名。《ある英雄の死を悼む葬送行進曲》とベートーヴェンが第3楽章に副題をつけていることから《葬送ソナタ》として親しまれているのが第12番のピアノ・ソナタ。
演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われた。まさにその通りの音が入っています。

初版プレス★ベートーヴェンの交響曲演奏の金字塔★カルロス・クライバー、ベートーヴェン:交響曲No.7 ブルーリングラベル、1stラベル

DG 2530706 – Carlos Kleiber VPO – Beethoven Symphony No.7 カルロス・クライバーのレコードはアナログレコード最後の時期で盤質も音質も今でも良い状態で楽しめる。期待を裏切られることが少ないからか、通販レコードのリストに載ると即売約になる人気盤。市場にこそなかなか出てこないものの枚数も多く、運命、7番、ブラームスとCDではお得感がないという印象でアナログが売れた面白いケースでした。

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★スモールラベル★ハンス・シュミット=イッセルシュテット、ウィーン・フィル ベートーヴェン:交響曲No.5《運命》,No.8 名盤定番度:★★★★★

Schmidt-Isserstedt / Vienna Philharmonic Orchestra – BEETHOVEN: Symphony No.5, No.8 – DECCA SXL-6396
これぞ男ベートーヴェン(荻昌弘氏評)。レコード会社専属の時代に色々なレーベルで録音してきたイッセルシュテットの経験と人格が表れている演奏。それは硬質なアンセルメを一回りやんわりと温かみのある人間味。この「運命」を聞くとその男性的な余裕が感じられます。ウィーン・フィルが共感を持ってイッセルシュテットの指揮に応えています。ED=4, 2ndラベル。