うぐいす・・・ですよね? 2011/02/15 amadeusrecord いいね!Facebook0Twitter0Google+0Pinterest0 うぐいす・・・ですよね? 今年初めての出逢いです。 玄関を開けたら、大慌てで向かいの樹に飛んでいきました。 ホーホケキョ・・・とはまだ鳴けないようです。 ぎゃぎぎゅぎぇぎょっ、って木の枝に すがりつくようで、哀れでした。 知っていたなら、そっと扉を開けたのに まだまだ、畏れるものがたくさんあるのでしょうね。 高い高い樹のとっぺん先に留まって、声をこらしてわたしの様子を伺っているようでした。 その後ろをエサを咥えて、すり抜けていったカラスにも気がつかないようでした。 More from my siteフルート・アンサンブルの名曲《葦笛の踊り》〜甘いアーモンドの精が吹くおもちゃの笛 ゲストに小池郁江さんを迎えてのフルートが魅力的な選曲が次々。フルートの曲から出題されるかしら。そう思いながら聞いていた。そのきらクラDON。答えはチャイコフスキーの《くるみ割り人形》から《葦笛の踊り》。同組曲中の《中国の踊り》、《金平糖の踊り》と似ていますね。フルーティストたちを魅惑する短くて愛ら […]第295回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 第四番は強壮な第三番と闘争的な第五番との間の休養(リクリエーション)である。シューマンが「恰(あたか)も二人の北国の巨人の間に立っている清麗なギリシャ乙女」だといったのは当を得ている。録音も余り多くない。トスカニーニの指揮、良くあるNBCではなく、BBCのオーケストラとのレコードを聞きます。 […]SOLDOUT★【66%OFF】《伝説の真実を確かめろ!》英DECCA SDD-145★溝あり、ラージラベル★マーク指揮ロンドン響、メンデルスゾーン:交響曲No.3《スコットランド》、序曲《フィンガルの洞窟》 ☆通販レコード 価格を下げました☆ 【交響曲】午前中に「SXL」盤をプレスして、午後に「SDD」盤をプレスしていた時期があると英DECCAレコードのプレス工場で働いていた工員が語っていたと伝説を裏付けるような、優秀録音の定盤。厚い音盤で伝説を信じたい […]沖縄からのコンサート、集え!熊本博物館へ – 第290回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 第290回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 日時:平成24年6月24日(日曜日) 午後1時30分より 場所:熊本博物館 特別展示室 沖縄からの歌特集 沖縄民謡ルネサンスの時代 […]クラシックレコードの通販、スーパーアナログをオリジナル盤で楽しんで下さい。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ 八戸と言えば大きな地震に合った所だが、かつては岩盤がしっかりしていると言われていた。戦争中は多くのSPレコードが東北に疎開されて難を逃れた。オークションに懐かしいレコードや蓄音機が出品されるのは、こうした所からでした。 […]無料コンサート 蓄音器を楽しむ会(第4回)ご案内 蓄音器を楽しむ会(第4回)コンサートのご案内 日時 : 平成25年7月28日(第4日曜日) 午後 1 時 30 分より 場所 : 熊本中央区細工町2丁目 五福公民館 中会議室 ( 2 階 […]第289回 蓄音器でレコードを楽しむコンサートのご案内 蓄音器でレコードを楽しむコンサートも、この5月で『第289回』目と成りました。順当に運べば平成25年4月が『300回』、そろそろ記念イヴェントも日程を定めて準備に入らなければ行けないのですが・・・課題として表面化してきたのが参加者の人数。 […]SOLDOUT★【70%OFF】《ソニック・ステージ》米LONDON OS-25206★溝あり、ffss★テバルディ、ベルゴンツィ、カラヤン指揮ウィーン・フィル ヴェルディ:歌劇《アイーダ》ハイライト 【オペラ】このレコードはSOLDOUTしました http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e323323.html レーベル:米 LONDON レコード番号:OS-25206 オリジナリティ:ffssラージ・ラベル、 ミゾ有り、 1stラベル […] 共有:Tumblr で共有Pocket