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古楽の楽しみ – コレギウム・ムジクムの創設 現代西欧音楽のスタート地点

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バッハが市政にまで口を挟むような人でなく、バッハを監督していた上司が酒飲みでぐうたらでなかったらバロック音楽は遠くむかしに忘れ去られていたでしょう。
バッハが素晴らしい存在で、音楽も一点の濁りもなかったから今、音楽の手本となっていて影響を受けた作曲家の研究に及ぶことになったわけです。

西洋クラシックは、元来教会と宮中の限定された所有物でしたからドイツとフランスでそれぞれ発展をしていきます。フランソワ・クープランはフランス、ベルサイユの花型であり、テレマンはドイツに君臨しました。バッハ、ヘンデルといったクラシック音楽の中心に居た存在です。
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そうした二人の研究が進む中でヴェックマンが浮かび上がってきます。彼はオルガンの音楽と合唱曲を多く残したぐらいですが音楽団体「コレギウム・ムジクム」を創設、バロック音楽初期の礎の存在です。

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