Warning: ftp_nlist() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/users/0/amadeusrecord/web/amadeusclassics/blog/analogsound/wp-admin/includes/class-wp-filesystem-ftpext.php on line 420

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Warning: ftp_pwd() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/users/0/amadeusrecord/web/amadeusclassics/blog/analogsound/wp-admin/includes/class-wp-filesystem-ftpext.php on line 717

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Warning: ftp_pwd() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/users/0/amadeusrecord/web/amadeusclassics/blog/analogsound/wp-admin/includes/class-wp-filesystem-ftpext.php on line 230

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Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/amadeusrecord/web/amadeusclassics/blog/analogsound/wp-admin/includes/class-wp-filesystem-ftpext.php:420) in /home/users/0/amadeusrecord/web/amadeusclassics/blog/analogsound/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
Wordpress | Classical Notes https://blog.amadeusclassics.com 世界の名曲とレコードを最高峰の音で観賞 Fri, 25 Mar 2016 02:43:19 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.9.5 https://i0.wp.com/blog.amadeusclassics.com/analogsound/wp-content/uploads/2015/08/cropped-deccalegends.jpg?fit=32%2C32&ssl=1 Wordpress | Classical Notes https://blog.amadeusclassics.com 32 32 97025125 CSS で可能 画像のロールオーバー https://blog.amadeusclassics.com/entry-5851 Fri, 25 Mar 2016 02:43:19 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=5851 ロールオーバー・イメージの表示サンプルです。画像にマウスを載せた時だけ、別の画像を表示します。外部スタイルシートを使用せず、HTML 記述だけで画像のロールオーバーが可能です。外部スタイルシートを使用しないのでページ作成に面倒がなく、ただし簡易です。2枚の画像ファイルを読み込むまでのタイムラグが起こりやすいです。

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ロールオーバー・イメージ

画像にオンマウスで、別画像を表示します。外部スタイルシートを使用せず。

※画像の読み込みでタイムラグが起こることもあります。

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5851
Entry 本文のスタイルシートを変更 https://blog.amadeusclassics.com/entry-3970 Thu, 11 Dec 2014 15:32:52 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=3970 わたしが WordPress を扱い始めて、Web ショップ・サイトのブログとしてつくる時に選んだテーマ(Fresh Ink Magazine)のまま長持ちしている。当然、細かなところはカスタマイズを追加しています。 テ…

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わたしが WordPress を扱い始めて、Web ショップ・サイトのブログとしてつくる時に選んだテーマ(Fresh Ink Magazine)のまま長持ちしている。当然、細かなところはカスタマイズを追加しています。
Fresh Ink Magazine
テーマをデザインしたのは出版物のカバー等のデザインをしている企業で、このテーマをリリースしてからは WordPress のテーマ・デザインは終了しているようです。現在でも公式ディレクトリには残っているようですね。
レスポンシブルが主流に成っても、PHP がグレードアップしたって度重なる WordPress のメジャー・グレードアップにもエラーを出さないので使い続けています。

本文書体を指定してある箇所

今回は Entry 本文を変更。読みやすさを考えました。

.entry p {
    font-family: 'Abril Fatface', serif;
    font-size: 1.2em;
    line-height: 1.6em;
    font-weight: 400;
    color: #364421;
    padding: 1em;
    text-rendering: optimizeLegibility;
    text-align: justify;
    text-justify: inter-ideograph;
    word-spacing: normal;
    word-break: normal;
    -webkit-font-smoothing: antialiased;
    -webkit-text-size-adjust: 100%;
}

本文書体とプロパティを変更

本文の書体を変更、あわせて役物や、文字送りの調整をするプロパティの設定を変更。次のスタイルシートに更新しました。

.entry p {
    font-family: Segoe UI;
    font-size: 1.2em;
    line-height: 1.6em;
    font-weight: 400;
    color: #364421;
    padding: 1em;
    text-rendering: optimizeLegibility;
    text-align: justify;
    letter-spacing: normal;
    text-justify: inter-ideograph;
    text-transform: none;
    font-variant: normal;
    word-spacing: auto;
    word-break: normal;
    -webkit-font-smoothing: antialiased;
    -webkit-text-size-adjust: 100%;
}

WordPress デザインとスタイルシート参考書

[table width =”100%” style =”table-bordered table-hover” responsive =”true”] [table_head] [th_column width =”50%”]WordPress[/th_column] [th_column width =”50%”]スタイルシート[/th_column] [/table_head] [table_body] [table_row] [row_column width =”50%”]
WordPress でのサイト制作によく使われる手法を目的別にまとめたテクニック集です。[/row_column] [row_column width =”50%”]
これからHTMLとスタイルシートを覚えようとする方には、HTMLのマークアップをHTML5とHTML4の違いとともに紹介しており、書式と記述の例、解説がとてもわかりやすい本です。[/row_column] [/table_row] [/table_body] [/table]The post Entry 本文のスタイルシートを変更 first appeared on Classical Notes.]]>
3970
WordPress 4.0 GradeUp – エラーでログイン出来ないインストール失敗もあったけど、成果は期待通りに Benny Goodman は快適だ。 https://blog.amadeusclassics.com/entry-3475 Sat, 06 Sep 2014 13:42:51 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=3475 wordpress4.0へ更新をクリックしたところ「更新に失敗しました」との表示、「Fatal error: Class 'WP_Session_Tokens' not found」エラーメッセージが出てログインできません… その解決方法は。グレードアップ後にサイト表示速度を測定しました。良い成績が出ました。

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WordPress 4.0 へ更新をクリックしたところ「更新に失敗しました」との表示、「 Fatal error: Class ‘WP_Session_Tokens’ not found 」エラーメッセージが出てログインできません… その解決方法は。

2014年9月5日の午後6時過ぎに日本語ローカライズ版がインストール出来るようになってから、 WordPress 日本語フォーラムにはアップグレードの失敗でログインできないトラブルからの救済を求めるトピックが寄せられている。 1

Fatal error: Class ‘WP_Session_Tokens’ not found

更新を実行後にサイト自体はアクセスできるのでダッシュボードにログインをしようとすると、このメッセージが表示されて先へ進めない。初めて目にしたエラーメッセージですが、4.0 へアップグレード後に再ログインを要求されるのは正常な動作です。
理由としてはセキュリティの強化により使用する Cookie の情報が変更になりました。
英語版フォーラムなどでも同様の問題が発生している事例があります。一部ではキャッシュ系プラグインが悪さをしている可能性があるとの声もあります。

これからグレードアップを実行するところだったら、キャッシュ系プラグインの動作を停止した後にグレードアップを実行するのがベターでしょう。グレードアップを実行したけれどもログイン出来なくなったとしたら。

ログインが出来るようにする対応策は

[notification type=”alert-info” close=”false” ]1. 「wp-includes」ディレクトリ以下と、WordPressのルートの17ファイル(wp-config.php 以外)を FTP で入れ替える。
2. 正常にログインできる状態に戻したのち、キャッシュ系のプラグインを抜くことで正常にダッシュボードから4.0へアップデートできるでしょう。[/notification]

それでもログイン出来ないという場合はフォーラムのリンク先に状況の書き込みをしてください。

グレードアップ後に表示スピードの測定値が向上した。

エラー、トラブルは特定のサーバーで発生しているように感じています。昨晩から今朝にかけて2つのサーバーで運用中の WordPress 23 サイトを更新しましたけれども同トラブルは1件だけ。2件はサイト自体がエラーでアクセス出来ないトラブルでした。
こちらのトラブルは「wp-includes」ディレクトリを FTP で入れ替えたら復旧しました。

GTmetrix-report-blog.amadeusclassics

このブログはトラブルの発生したサーバーとは異なるサーバーで運用していますが、こちらではいたって手のかからないグレードアップが続いています。体感上サイトの表示が快適に感じましたからサイト表示速度を測定しました。

[notification type=”alert-success” close=”false” ] – Page load time: 7.98s
– Total page size: 1.90MB
– Total number of requests: 129

[/notification]

と良い成績が出ました。


  1. 4.0アップグレード途中で止まりログイン出来ない ( http://ja.forums.wordpress.org/topic/138747 ) 
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3475
個性を収入に変える Google AdSense 1.81 Update での Fatal エラーの対処 https://blog.amadeusclassics.com/entry-3076 Tue, 07 Jan 2014 17:11:52 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=3076 ごはんから食べて味噌汁を吸うのか、味噌汁の具を食べてからごはんを食べるか。野菜を炭水化物より先に食べると脂肪がつきにくいと言われている。Google AdSenseのシステムが自動的にサイトの内容を解析し、そのサイトにあったコンテンツ連動型広告を配信するシステムは広告が掲載されるサイトが審査される。サイトが広告掲載にふさわしくないと判断されるのは怖い。
2014年1月6日の Wordpress プラグイン Google AdSense 1.81 をアップデートした際の Fatal エラーはプラグイン設定画面での『更新』あるいは『リセット』で対処できます。

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今ではローソンから公共料金を払うこともできるし、ポイントカードをお持ちですかって必ず尋ねられますね。
電気、ガス、水道、電話代。どのくらい使用していて毎月キチンキチンできているのか支払状況までデータにされます。いちいち調べなくても国や企業が支払状況を把握できます。

何かに名前を書いたら、どこかのデータベースに登録されて売り渡される。
スーパーでポイントカードを作ったことないですか。レジでポイントが増える度に、何を買ったか、好みのメーカー、使用頻度がわかりそのデータが企業に売られるんです。ポイントが還元される仕組み、そういうところは意外と見過ごされているもんですね。

3013378-poster-1920-as-google-adsense-turns-10-an-upstart-looks-to-own-the-next-generation-of-web-ads

Google AdSense 1.81 Update で Fatal エラー

Google アドセンスはインターネットでブログを書くようになってすぐから利用していて、このブログでは記事本文を二分するところで広告が入るようにしています。このバランスを楽しみに記事本文を追加したり削ったりしていますがブログ記事として丁度良い長さになるようです。

WordPress プラグインの Google AdSense が1月6日にアップデート。更新したら Fatal エラーを起こしてしまいました。広告が表示できずに記事ページの生成が完了しないで記事タイトルまでで止まってしまう。

Fatal error: Call to a member function get() on a non-object in/home/〜/wp-content/plugins/google-adsense-lite/providers.php on line 506

プラグインを停止すると問題なく生成される。ダウンロードのミスかプラグイン固有の不具合かと再度アップデートされるかもしれないからと一時は停止するのも考えましたが、ありましたありましたプラグインのページに設定を更新するように促されていました。

Please remember to visit the plugin admin page and click on “Migrate” to migrate your saved options to the update version. Or “Reset” to start from scratch again.
http://wordpress.org/plugins/google-adsense-lite/

指示通りに更新(Migrate)でエラーが解消されました。以前はこれを行うと、登録してある Google アドセンスの Publisher ID から表示設定まで再度入力の必要が起こってましたが今回は大丈夫でした。Google アドセンスには随分と助かっているのでホッと安心しました。パニックしたほどなので通常取り上げない内容ですが、ブログ管理者の備忘として投稿しました。

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WordPress 3.8 Parker へグレードアップ https://blog.amadeusclassics.com/entry-2882 Tue, 17 Dec 2013 08:27:21 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=2882 WordPress 3.8 アップグレード。ジャズ・ジャイアンツ、チャーリー・パーカーの名前を関したこのバージョンは、ダッシュボードの使い勝手さえ刷新させた革新的なバージョンでジャズの革新者の名前が付いているのが相応しい。でも、いざグレードアップしてみて納得。誰もが得心することでしょう。

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米国で12月14日、土曜日にリリースされた最新版の WordPress。昨夜、12月16日午後11時に日本語版でもリリースされた。
ジャズ・ジャイアンツ、チャーリー・パーカーの名前を関したこのバージョンは、ダッシュボードの使い勝手さえ刷新させた革新的なバージョンでジャズの革新者の名前が付いているのが相応しい。

開発時に今度のバージョンは、パーカーと名付けると聴いた時は今までその名前が登場していなかったことに意外な驚きさえ感じてました。でも、いざグレードアップしてみて納得。誰もが得心することでしょう。

Now's The Time

ダッシュボードのレイアウトの変化が一番に目を引きますが、余分なものが簡素化されています。

WordPress は動作環境として次のような条件ですが、使用テーマ、プラグインは PHP 5.3 以上を求めるようで、また、動作できない関数がアップデート前の php に残っているとエラーになるケースが有るようです。

WordPress 3.8 2013-12-17 4.06.06WordPress 日本語版の動作環境

  • PHP バージョン 5.2.4 以上
  • MySQL バージョン 5.0 以上

このブログは PHP 5.3 でしたからスムーズにグレードアップも完了。支障はありませんでした。
現在、所有サイトを随時グレードアップしているところですが wp-includes, wp-admin 内のファイルに問題は残してしまったサイトが有りました。わたしは該当するファイルを、FTP でアップロードして入れ替えることで解決出来ました。

 

wp-includes内のファイルを入れ替えて解決
http://amadeusrecord.info/
wp-admin フォルダごとを入れ替えて解決
http://amadeusrecord.info/catalog

これからは最低でも PHP 5.3 を利用できているかの確認が不測の事態で戸惑わないためには、使用を決めるサーバーの選択肢として必須になってきますでしょうね。

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2882
《WordPress》HTTPSの設定で失敗した。 https://blog.amadeusclassics.com/entry-2196 Thu, 25 Jul 2013 15:50:52 +0000 http://blog.amadeusclassics.com/?p=2196 定期的に書き込まれるスパムコメント、日に数度のフリーメールのユーザー登録。ログイン画面に認証を指定しようと WP-HTTPS を設定。WP-HTTPS はWordPressに簡単に施工できるプラグインです。通販をするショップサイトでは、必須で導入するべき仕組みですね。簡単にWordPressがSSL対応出来ます。

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定期的に書き込まれるスパムコメント、日に数度のフリーメールのユーザー登録。ずっと毎日欠かさないように着ているので、制限をすることにしました。リスティングされているのか検索キーワードでヒット上位にあるのか、古い記事に多い。
そこで、14日経過したポストのコメントを閉じてユーザー登録もチェックを外しました。これでフロントページで『ユーザー登録』の項目が非表示に成りました。でも、今まで数多くあったのだから時遅しかなと思いながら、ログイン画面に認証を指定しようと WP-HTTPS を設定。

管理画面に入れないどうしよう。

ところがどうもSSLを向けるアドレスを間違えたようです。サイトのアクセス自体に問題はありませんが、ログイン画面から先へ入れなくなりました。
FTPから行っても同様で管理画面から先が https に書き換えられているので、認証が保証されていないと警告されるばかり。ブラウザを変更して、Google Chrome で確認すると偽装サイトの疑いがあるとの全面表示。これには肝を冷やした。

さて、どうしたものか。理由抜きで結論を先に言えば

『 WP-HTTPS 』プラグインをフォルダごと削除したら元に戻りました。

.htaccess ファイルには名残があるものの、このあっさりした復活のほうがマジックのようでした。

https

簡単に SSL 対策

WP-HTTPS はWordPressに簡単に施工できるプラグインです。通販をするショップサイトでは、必須で導入するべき仕組みですね。

問い合わせやコメントは匿名でも支障はありませんが、住所、氏名、電話番号。それだけでも容易に書き込むべきではありませんね。
代金や支払い方法、口座などは SSL で暗号化されて送信されるページであるか重要です。アドレスが、http://〜はすべてが公開されます。

やり取りが第三者に見られますから先取りされてしまったら、と利用者としては不安になりますから初めてのサイトは利用したくない。ショップ側も気の毒。サイト全体に SSL としたいところですが、大規模ショップサイトでは無理もありませんが個人商店やオフィスでは負担が大きい。そこで、連絡を受けるページだけは https にしておきたい。

インストールと基本設定

プラグインを「WP-HTTPS」で検索してインストールを済ませると、左のサイドバーにHTTPS項目が現れます。鍵のアイコンが有るのがキュート。

SSL が有効なアドレスと、その下の二箇所のラジオボタンをチェックするだけで基本的には支障はないでしょう。

HTTPS-WordPress

wp-httpsコンタクトページや送信フォームのあるページだけを設定するのも簡単。

要因と起稿動機

ログインするページに設定しようとして。わたしはこの、ワードプレスのURLと SSL が有効なアドレスを誤ったのでした。
.htaccess に SSL に転送される書き込みを見つけたので、コア・ファイルにも追加されていたら大作業だな、とヒヤヒヤものでしたが最悪の事態を覚悟にプラグインのフォルダを削除してみた。
そうしたら容易にログインできました。プラグインのページでは、フォルダが削除されたので無効にしました。とアラートが表示されただけで片付きました。

並行して、いったん HTTPS 設定したものを元に戻す方策を調べていましたが、同様のトラブル事象もグーグル検索で見つけることはできませんでしたので再現した時の備忘に記録を残します。[label][icon warning-sign white][/label]The post 《WordPress》HTTPSの設定で失敗した。 first appeared on Classical Notes.]]> 2196