画像にオンマウスで、別画像を表示します。外部スタイルシートを使用せず。
※画像の読み込みでタイムラグが起こることもあります。
The post CSS で可能 画像のロールオーバー first appeared on Classical Notes.]]>今回は Entry 本文を変更。読みやすさを考えました。
.entry p { font-family: 'Abril Fatface', serif; font-size: 1.2em; line-height: 1.6em; font-weight: 400; color: #364421; padding: 1em; text-rendering: optimizeLegibility; text-align: justify; text-justify: inter-ideograph; word-spacing: normal; word-break: normal; -webkit-font-smoothing: antialiased; -webkit-text-size-adjust: 100%; }
本文の書体を変更、あわせて役物や、文字送りの調整をするプロパティの設定を変更。次のスタイルシートに更新しました。
.entry p { font-family: Segoe UI; font-size: 1.2em; line-height: 1.6em; font-weight: 400; color: #364421; padding: 1em; text-rendering: optimizeLegibility; text-align: justify; letter-spacing: normal; text-justify: inter-ideograph; text-transform: none; font-variant: normal; word-spacing: auto; word-break: normal; -webkit-font-smoothing: antialiased; -webkit-text-size-adjust: 100%; }
2014年9月5日の午後6時過ぎに日本語ローカライズ版がインストール出来るようになってから、 WordPress 日本語フォーラムにはアップグレードの失敗でログインできないトラブルからの救済を求めるトピックが寄せられている。 1
更新を実行後にサイト自体はアクセスできるのでダッシュボードにログインをしようとすると、このメッセージが表示されて先へ進めない。初めて目にしたエラーメッセージですが、4.0 へアップグレード後に再ログインを要求されるのは正常な動作です。
理由としてはセキュリティの強化により使用する Cookie の情報が変更になりました。
英語版フォーラムなどでも同様の問題が発生している事例があります。一部ではキャッシュ系プラグインが悪さをしている可能性があるとの声もあります。
これからグレードアップを実行するところだったら、キャッシュ系プラグインの動作を停止した後にグレードアップを実行するのがベターでしょう。グレードアップを実行したけれどもログイン出来なくなったとしたら。
それでもログイン出来ないという場合はフォーラムのリンク先に状況の書き込みをしてください。
エラー、トラブルは特定のサーバーで発生しているように感じています。昨晩から今朝にかけて2つのサーバーで運用中の WordPress 23 サイトを更新しましたけれども同トラブルは1件だけ。2件はサイト自体がエラーでアクセス出来ないトラブルでした。
こちらのトラブルは「wp-includes」ディレクトリを FTP で入れ替えたら復旧しました。
このブログはトラブルの発生したサーバーとは異なるサーバーで運用していますが、こちらではいたって手のかからないグレードアップが続いています。体感上サイトの表示が快適に感じましたからサイト表示速度を測定しました。
[notification type=”alert-success” close=”false” ] – Page load time: 7.98sと良い成績が出ました。
何かに名前を書いたら、どこかのデータベースに登録されて売り渡される。
スーパーでポイントカードを作ったことないですか。レジでポイントが増える度に、何を買ったか、好みのメーカー、使用頻度がわかりそのデータが企業に売られるんです。ポイントが還元される仕組み、そういうところは意外と見過ごされているもんですね。
Google アドセンスはインターネットでブログを書くようになってすぐから利用していて、このブログでは記事本文を二分するところで広告が入るようにしています。このバランスを楽しみに記事本文を追加したり削ったりしていますがブログ記事として丁度良い長さになるようです。
WordPress プラグインの Google AdSense が1月6日にアップデート。更新したら Fatal エラーを起こしてしまいました。広告が表示できずに記事ページの生成が完了しないで記事タイトルまでで止まってしまう。
Fatal error: Call to a member function get() on a non-object in/home/〜/wp-content/plugins/google-adsense-lite/providers.php on line 506
プラグインを停止すると問題なく生成される。ダウンロードのミスかプラグイン固有の不具合かと再度アップデートされるかもしれないからと一時は停止するのも考えましたが、ありましたありましたプラグインのページに設定を更新するように促されていました。
Please remember to visit the plugin admin page and click on “Migrate” to migrate your saved options to the update version. Or “Reset” to start from scratch again.
http://wordpress.org/plugins/google-adsense-lite/
指示通りに更新(Migrate)でエラーが解消されました。以前はこれを行うと、登録してある Google アドセンスの Publisher ID から表示設定まで再度入力の必要が起こってましたが今回は大丈夫でした。Google アドセンスには随分と助かっているのでホッと安心しました。パニックしたほどなので通常取り上げない内容ですが、ブログ管理者の備忘として投稿しました。
The post 個性を収入に変える Google AdSense 1.81 Update での Fatal エラーの対処 first appeared on Classical Notes.]]>開発時に今度のバージョンは、パーカーと名付けると聴いた時は今までその名前が登場していなかったことに意外な驚きさえ感じてました。でも、いざグレードアップしてみて納得。誰もが得心することでしょう。
ダッシュボードのレイアウトの変化が一番に目を引きますが、余分なものが簡素化されています。
WordPress は動作環境として次のような条件ですが、使用テーマ、プラグインは PHP 5.3 以上を求めるようで、また、動作できない関数がアップデート前の php に残っているとエラーになるケースが有るようです。
- PHP バージョン 5.2.4 以上
- MySQL バージョン 5.0 以上
このブログは PHP 5.3 でしたからスムーズにグレードアップも完了。支障はありませんでした。
現在、所有サイトを随時グレードアップしているところですが wp-includes, wp-admin 内のファイルに問題は残してしまったサイトが有りました。わたしは該当するファイルを、FTP でアップロードして入れ替えることで解決出来ました。
これからは最低でも PHP 5.3 を利用できているかの確認が不測の事態で戸惑わないためには、使用を決めるサーバーの選択肢として必須になってきますでしょうね。
The post WordPress 3.8 Parker へグレードアップ first appeared on Classical Notes.]]>ところがどうもSSLを向けるアドレスを間違えたようです。サイトのアクセス自体に問題はありませんが、ログイン画面から先へ入れなくなりました。
FTPから行っても同様で管理画面から先が https に書き換えられているので、認証が保証されていないと警告されるばかり。ブラウザを変更して、Google Chrome で確認すると偽装サイトの疑いがあるとの全面表示。これには肝を冷やした。
さて、どうしたものか。理由抜きで結論を先に言えば
.htaccess ファイルには名残があるものの、このあっさりした復活のほうがマジックのようでした。
WP-HTTPS はWordPressに簡単に施工できるプラグインです。通販をするショップサイトでは、必須で導入するべき仕組みですね。
問い合わせやコメントは匿名でも支障はありませんが、住所、氏名、電話番号。それだけでも容易に書き込むべきではありませんね。
代金や支払い方法、口座などは SSL で暗号化されて送信されるページであるか重要です。アドレスが、http://〜はすべてが公開されます。
やり取りが第三者に見られますから先取りされてしまったら、と利用者としては不安になりますから初めてのサイトは利用したくない。ショップ側も気の毒。サイト全体に SSL としたいところですが、大規模ショップサイトでは無理もありませんが個人商店やオフィスでは負担が大きい。そこで、連絡を受けるページだけは https にしておきたい。
プラグインを「WP-HTTPS」で検索してインストールを済ませると、左のサイドバーにHTTPS項目が現れます。鍵のアイコンが有るのがキュート。
SSL が有効なアドレスと、その下の二箇所のラジオボタンをチェックするだけで基本的には支障はないでしょう。
コンタクトページや送信フォームのあるページだけを設定するのも簡単。
ログインするページに設定しようとして。わたしはこの、ワードプレスのURLと SSL が有効なアドレスを誤ったのでした。
.htaccess に SSL に転送される書き込みを見つけたので、コア・ファイルにも追加されていたら大作業だな、とヒヤヒヤものでしたが最悪の事態を覚悟にプラグインのフォルダを削除してみた。
そうしたら容易にログインできました。プラグインのページでは、フォルダが削除されたので無効にしました。とアラートが表示されただけで片付きました。
並行して、いったん HTTPS 設定したものを元に戻す方策を調べていましたが、同様のトラブル事象もグーグル検索で見つけることはできませんでしたので再現した時の備忘に記録を残します。[label][icon warning-sign white][/label]The post 《WordPress》HTTPSの設定で失敗した。 first appeared on Classical Notes.]]>