(独)DECCA SKB 25060-D/1-4 ブルー・ラベル フリードリッヒ・グルダ、シュタイン指揮ウィーン・フィル、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集

♬1970〜71年の録音。発売当時全曲がレコ芸の特選盤になった名盤で、当時の推評を少し引用すれば『グルダのピアノはベートーヴェンの精神と魂に密着し、作曲家が本来考えていた通りに鳴り響いてゆく。しかも珍しい位に気持ちがこも…

怒濤のような旋律の中でパッと花が咲くように美しいメロディーが流れる ― カラヤン指揮ウィーン・フィル チャイコフスキー《ロメオとジュリエット》、リヒャルト・シュトラウス《ドン・ファン》

ウィーン・フィルを制圧した記念盤。カルーショーが後世に伝えるに相応しいカラヤン&ウィーン・フィルの名盤を製作。何れも全体に覇気が漲っている快演。その演奏の切れの良さは、まさにこの時代ならではのもの。中でも、この2曲こそ度肝を抜くほどにカラヤンの50歳代の全てが注がれている。怒濤の旋律の中で美しいメロディーの花が咲く。カラヤンの指揮する、ゆっくりしたテンポの旋律は大胆さや迫力にプラスして丁寧で美しい

未CD化音源?リハーサル付☆英 DECCA FFSS スモールラベル◉アンセルメ、ストラヴィンスキー:火の鳥

FFSSスモール・ラベル、1stラベル。1970年、アンセルメ最後の録音。録音はSN比が良く、静寂の中から音楽が立ち上がります。情報量が多く楽器の一つ一つが鮮明、厚味と力があり、しかもしなやかな優秀録音です。この録音がCDになった記憶が無いのですが、、、、、だとしたら、もったいない良い演奏です。

英 DECCA SXL-6405 ブリテン・コンダクツ・イングリッシュ・ミュージック

1969年録音。ジャケットの写真は、この録音がなされたワイナリーのものでしょう。(後に火事で焼失)ブリテンのシンフォニーは2楽章、3楽章が美しくイギリス的な悲哀に満ちてイギリス音楽が好きな方には堪らないでしょう。録音は、この当時の英DECCAらしい厚みの有る芯のしっかりした優秀録音。「ロジャー=ド=カヴァリー」を初めて聴く方は少しビックリされるでしょう。まさか、あのメロディーが聴こえるとは!

瞬く間に世界を席巻した★高音質ffrr優秀録音 アンセルメ指揮スイス・ロマンド管 サン=サーンス・オルガン付き

サン=サーンスの「オルガン付き」の決定盤として誰もが知る名高い一枚です。アンセルメの見通しの良い精密な指揮と絶頂期のスイス・ロマンドによる風格高い名演奏。オルガンの超低音を完璧に捉えた、デッカ録音の優秀性を知らしめた有名オーディオファイル盤です。この盤のED1オリジナルは特にレアで、まさにマニア垂涎の一枚!

超一流の音オーディオファイル必聴*クレスパン、アンセルメ指揮 ラヴェル: シェエラザード、ベルリオーズ・夏の夜

フランスの往年の名ソプラノ、レジーヌ・クレスパンは数年前80歳で逝去。当時不人気真っ只中のサルコジ大統領も追悼の声明を出したというから、やはりフランスを代表する名花であったのは声明からも実証される!!!ハリウッドボウルの野外リサイタルではジェット機の轟音にも負けなかったという伝説的エピソードでも知られる彼女は、その迫力ある声でワーグナーを得意としていたドラマティック・ソプラノでしたが、表現力の幅広さはかなりのもので、オペラや得意のフランス歌曲ではエレガントで繊細な歌も披露してくれていました。本盤はその中で、ハリウッドボウルの野外リサイタルではジェット機の轟音にも負けなかったという伝説的エピソードを自国のフランスものを題材として実証した盤!!!伴奏指揮者アンセルメも冴え渡っています!!!状態、初期SXL6***かつED1は極めて珍しい、英国人の前オーナーに感謝したい!!!この盤でM-は本当に貴重です!!!!