=楽曲そのものに語らせるかのようにふくよかで、情感を前面に打ち出した ベーム ウィーン・フィル ブラームス 交響曲全集

齢80近く幾度も来日していた老マエストロ、ベーム、同時期活躍していた帝王カラヤンに対抗する存在として、巷間、動と静、華麗と堅実、スポーツカーとクラシックカーといったような比較が言われていたの記憶していますが、ドイツ音楽の神髄を追求し続けて熟成された指揮に溜飲を下げるセットである。録音場所は総てウィーンのムジークフェラインのグローサー・ザールで優れた残響まで余すことなく刻まれています

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