名演奏家ライブラリー チェロの巨匠 ミーシャ・マイスキー

名演奏家ライブラリー チェロの巨匠 ミーシャ・マイスキー

番組で紹介するのは1930年代の録音初期から最近の録音まで。膨大な録音遺産に残された、今は亡き伝説の演奏家たちの名演奏や、現代を代表する名演奏家たちの若き日の録音などを、音楽評論家の諸石幸生さんが厳選、その回ごとに一人のアーティストに焦点をあてて放送しています。約2時間の番組枠で良くまとまっている選曲には毎週、勉強になっています。

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協奏曲の魅力(4)

協奏曲の魅力(4)

鎌倉幕府の開闢は1192年と答えて、◯をもらうか、△をもらって注釈されるか。教科書が改められるのはやがてでしょうから、これから日本史を学ぶ子どもたちは1185年の開闢だと覚えていくことになる。
音楽の授業では、古楽器演奏やバロック音楽時代の研究が活発で音楽学校ではもはやシビヤなところだろう。

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協奏曲の魅力(2)

協奏曲の魅力(2)

古楽器の演奏で協奏曲の魅力を楽しむ4日間。二回目でようやく私たちが普通にヴァイオリン協奏曲と感じるヴィヴァルディが登場する。『ラ・ストラヴァガンツァ』の意味は奇妙、狂態・・・ソリストが名人芸を披露するのは、俺たちは添え物かよってアンサンブルに振り分けられた演奏者はがっぱりしたでしょうね。でも、それが大衆には分かりやすい音楽スタイルとして刺激になったのでしょう。だから、その後、受容されていくわけですね。

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ニューイヤーコンサート ウィーン・フィルと蜜月にあるメータの軽やかなシュトラウスを聴く。

ニューイヤーコンサート ウィーン・フィルと蜜月にあるメータの軽やかなシュトラウスを聴く。

1939年に開始されたウィーン・フィルのニューイヤーコンサート。NHKでは1984年から毎年テレビで衛星生放送を実施しており恒例行事として世界で最も多くの人が同時に試聴するコンサートである。2015年の指揮台に立つのはズービン・メータ。1990年に初めて指揮して以来、1995、98、2007年に続き5回目の登場となる。

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ヴィジュアルでは見劣りするだろうけどサウンドは逃しちゃいけないぞ バレンボイムのニューイヤーコンサート

元旦からへそ出して新しい身体のつながりを期待している一年。リアルに会えなくても僕たちは音楽で繋がれるんだ:カラヤンはベルリン・フィル、ウィーン・フィルから自分の響きを引き出しましたがバレンボイムはオーケストラの生成りの響きは時に荒々しく露呈させてしまうところがあります。新春の寿ぎを覚ます瞬間も無きにしもあらずですが、年の始の聞き逃せない音楽の放送時間が迫っています。

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古楽の楽しみ -18世紀中頃に活躍したイタリアの作曲家-(3)オペラの改革を偽名でトライ http://amzn.to/oee22E

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昭和の世には音楽学校の生徒は、流行歌を歌うことは禁止されていて吹き込みをするなんて以ての外。藤山一郎さんは小さい弟、妹たちのために流行歌手に成る事を選択。ミス・コロンビアと名乗った松原操なども、レコード会社との専属で作詞…

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