協奏曲の魅力(1)

[notification type=”alert-info” close=”false” ]躍動感と、エッジの鋭さ。ヴィヴァルディ作品のシャープな魅力をあざやかに浮き彫りにし、かつ音楽的な温もりが隅々まで行き届いている。ユニークなバロック・ファゴットの美音と、軽妙な歌心を愉しませるフラウト・トラヴェルソ。至福のヴィヴァルディ・アルバム。[/notification] 「フルートとチェンバロのためのソナタ ニ長調 Wq.83」 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ作曲 (16分01秒)
(フラウト・トラヴェルソ)クレール・ギモン、(チェンバロ)ゲーリー・クーパー <early‐music.com EMCCD 7762>


 

[notification type=”alert-info” close=”false” ]プレ・バロックの名曲[/notification] 「“聖母マリアの夕べの祈り”から“わが愛する者よ、汝は美し”“二人のセラフィムが”」 モンテヴェルディ作曲 (10分46秒)
(器楽)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、(指揮)ジョン・エリオット・ガーディナー ほか <ユニバーサル UCCA-3108-9>


 

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[notification type=”alert-info” close=”false” ]かつてレ・サックブーティエ・ド・トゥールーズと名乗っていた、コルネット(ツィンク)の名手ジャン=ピエール・カニャックが主宰するフランスのコルネット&サックバット・アンサンブル、レ・サックブーティエ。トゥールーズに拠点をおき、25年以上にわたって活動をつづけ、古楽の名アンサンブル団体として押しも押されぬ存在。[/notification]
  1. 「“サクレ・シンフォニエ”第1巻から第12旋法による 10声のカンツォーナ」 ジョヴァンニ・ガブリエーリ作曲 (3分58秒)
  2. 「8声のカンツォーナ 第8番」 ジョヴァンニ・ガブリエーリ (4分30秒)

(合奏)レ・サックブーティエ <FLORA FLO 3314>


 

[notification type=”alert-info” close=”false” ]師 G. ガブリエーリの影響色濃い壮麗な音楽と活き活きとした合唱の掛け合いが美しいドイツ初期バロックの大家ハインリヒ・シュッツの「ダヴィデ詩編歌集」 は初期の名作。色鮮やかな演奏が持ち味の2001年に結成された注目の若手演奏団体ラ・シャペル・レナーンで。
名歌手らによる卓越した合唱はもちろんのこと、完成度の高い器楽伴奏も必聴の素晴らしさ。特に低音域の響きが絶品で、小編成とは思えぬ深みのあるアンサンブルを聴かせてくれます。収録会場は素晴らしい音響で名高いフランス、リムザン地方のヴィルファヴァール農場の音楽ホール。[/notification] 「“ダビデ詩編曲集”から “バビロン川のほとりで”」 シュッツ作曲 (4分58秒)
(合唱、合奏)ラ・シャペル・レーナン
(指揮)ブノワ・アレ <K617 K617237>


 

[notification type=”alert-info” close=”false” ]ポーランドのピリオド楽器団体アルテ・デイ・スオナトーリがヴィヴァルディの弦楽合奏のための協奏曲に挑戦。これらは1720年代から30年代の所産で、主に野外でのレクレーション用に書かれたとされますが、ヴィヴァルディのフーガ書法の好例となっています。フランス王ルイ15世へのレスペクトで書かれた「セーヌ川に祝う」の序曲が入っているのも嬉しい限りです。
録音:2009年10月/カトリック高等神学校 (ゴシチコヴォ・パラディス) (ポーランド)[/notification] 「協奏曲 ト短調 RV152」 ヴィヴァルディ作曲 (6分15秒)
(合奏)アルテ・デイ・スオナトーリ <BIS CD-1845>

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