長崎の朝と熊本の朝の太陽が同じだった。ちょうど同じ時間にカメラを朝日に向けていたのかも知れませんね。誰もが綺麗だと思うタイミングは同じなのかも知れません。長崎と熊本に離れて暮らしてはいるけれども、長崎の君のことを思っているから同じおひさま見上げていたのかな。
写真は CX4( http://ow.ly/42pB1 )でクリエイティブモードのトイカメラで撮りました。その後ロゴを加えただけで画像処理はしていません。
下は、長崎のネットフレンドの今朝の写真。太陽にかかった二重、三重の輪っかが神秘的。
via instagr.am
こちらの記事もどうぞ
- 2013年8月6日 ケント・ナガノのストラヴィンスキー The Verbier Festival closes tonight with a big concert of the Verbier Festival Orchestra conducted by Kent Nagano... Emotions are guaranteed with a world premiere by Richard Dubugnon and […] Posted in Review
- 2012年3月12日 【49%OFF】帝王の変化! 独DEUTSCHE GRAMMOPHON 2707 107 カラヤン指揮ベルリン・フィル、ブルックナー:交響曲No.7、ワーグナー:ジークフリート牧歌 【交響曲】販売価格を下げました http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e121894.html レーベル 独DG レコード番号 2707 107 オリジナリティ:ブルー・リング・ラベル。チューリップはありません 曲目 ブルックナー:交響曲No.7 ワーグナー:ジークフリート牧歌 演奏 […] Posted in blog
- 2011年6月14日 ブラックエンジェルラベル☆ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、エリザベート・シュワルツコップ、セル指揮ロンドン交響楽団、マーラー:子供の魔法の角笛 http://ow.ly/4Joku レコードで「子供の不思議な角笛」を始めて聴くという機会では最初に出逢う録音。英EMI盤。1968年録音。この頃までのEMIは大変に優秀な音質でこの盤もその例に漏れず、声、オーケストラ共に艶と輝きがあり、歪み感は一切なく抜群の優秀録音です。何故かSANシリーズは優秀録音が多いような・・・・。 http://ow.ly/4Joku […] Posted in blog
- 2022年1月23日 §母との思い出を増やすコロナ禍 ― アナログレコードの文化を守る OYAG SOUND 店主のノート 世間のコロナ禍をよそに、母は介護施設のディサービスに通い穏やかに過ごしているが、ディサービスに行くことを学校に行くと言う。天気の悪い日は遠足があるのにと残念がる。ケアマネジャーにその話題をすると、以前は天気の良い日に施設の職員が近所の公園に連れて行くということがあったようだが、このコロナ禍。きっと退屈でディサービスの日を遠足と思い込んでいるようだ。どこかに連れて行ってあげよう […] Posted in 新型コロナウイルス, OYAG SOUND
- 2010年11月19日 ベートーヴェンの交響曲演奏の金字塔★カルロス・クライバー、ベートーヴェン:交響曲No.7 ブルーリングラベル、1stラベル 高額のレコードではけしてないのですが、カルロス・クライバーのレコードの入手は難しいです。発売後すぐに高い評価も受けて、枚数は随分と市場に出ていると思います。ちょうど、アナログからデジタルの転換期で、この時期のクラシックのサンプルLPも随分と手元にありました。その中にカルロス・クライバーのレコードもあったので良く楽しみました。 […] Posted in 未分類
- 2010年9月15日 バロックの森 -パーセルの“メアリー女王の誕生日のためのオード”- ヘンリー・パーセルはイギリスのクラシック音楽史で唯一の存在です。その為に長老のような印象もありますが、36歳の若さでなくなっています。王室のオーケストラの常任指揮者となって世に出たのが弱冠18歳。短い生涯に400曲書き残しています。パーセルの活躍したエリザベス1世の朝廷はスポーツや娯楽が盛んな時代で、年中行事も多かったようなので作曲に演奏にといそがしいものだったでしょうね。と […] Posted in 未分類