フルート・アンサンブルの名曲《葦笛の踊り》〜甘いアーモンドの精が吹くおもちゃの笛

遠藤真理さんの急なお休みで、ゲストにフルーティストの小池郁江さんを迎えてのフルートが魅力的な名曲や初めて聞く美しい曲の数々にうっとり。フルートの曲から出題されるかしら。そう思いながら聞いていたのに油断して出題に集中をするのを損ねるところでした。そのきらクラDON。答えはチャイコフスキー作曲、バレエ組曲《くるみ割り人形》から《葦笛の踊り》の冒頭でしょう。

前回の答え、バッハの無伴奏チェロ組曲でプレリュードとメヌエットが全く同じ音符で始まるニアピン賞が多かったので気をつけて聞くと《葦笛の踊り》も同組曲中の《中国の踊り》、《金平糖の踊り》と前奏部分だけで比べたら良く似ていますね。

複数のフルートが旋律を追いかけ合って綾成して行く《葦笛の踊り》は、フルーティストたちを魅惑する短くて繰り返し、繰り返し聴いても飽きない愛らしい名曲ですね。

小池郁江さんは東京都交響楽団のフルート奏者で、遠藤真理さんのご指名での出演となりました。
番組ではCDで市販されていないライヴ音源、生演奏を聞くことが出来ました。近頃のNHKの番組ならではの楽しみです。

アーモンドのお菓子の妖精がおもちゃの笛を吹く

某携帯電話のCMでおなじみのキュートな曲ですが、そのタイトルは組曲版で見受けられるタイトルでチャイコフスキーのバレエ《くるみ割り人形》では《フランスの踊り》というのをアーモンドのお菓子の妖精がおもちゃの笛を吹きながら踊ります。

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