《室内楽曲の隠れた逸品》ザ・グリュミオー・トリオ – モーツァルト:6つの前奏曲とフーガ K.404a

モーツァルトの室内楽は、本当に聞いていて気持ちがいい。中でもヴァイオリンとビオラのデュエットはまるで天上の音楽を聴いているかのようだ。
グリュミオーの個人技を楽しもうと思えば、二重奏の方がいい。ここでは例の光り輝くような美音がたっぷりと味わえる。しかし、相手のヴィオラもグリュミオーに負けずセンスがいいのが特色。
3人の合わせ物も緊密なアンサンブルを展開。優しい音が重なり、追いかけあい、気分がほぐれます。
やわらかく弾む音に身体が同調しだすと、肩こりも楽になる感じ。
寝不足の朝でも、このCDとコーヒーがあれば、乗り切れそう。ちょっと贅沢して、お気に入りの喫茶店に行った様な満足感が得られるので、私は好きです。

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レーベル
蘭 PHILIPS
レコード番号
6500 605
曲目
モーツアルト:6つの前奏曲とフーガ K.404a
演奏
ザ・グリュミオー・トリオ

レッド・ラベル(1stラベル)

御存知かとも思いますがこの曲は J.S. バッハの平均律やフーガの技法をモーツアルトが、弦楽トリオに編曲したものです。トリオのメンバー、Georges Janzer(Va)はヴェーグ四重奏団の創立メンバーで、チェロの Eva Czako はその奥様で実力者。録音は優秀で3つの楽器の動きが良く分かりながらも、とけ合った響きを良く録らえています。

(NM) ジャケットは良いコンディションで NM ですが、裏面に若干の書き込みがあります。
(NM) 盤はチリ音も無く大変良い状態の NM コンディションですが、B-1 で1回プチ音があります。

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